「加計呂麻島は死んでいる」だと!?

加計呂麻島のチップ工場の話題ばかりで他のネタもしなきゃいけないのですが、これは見過ごせません。
4月3日に地元のケーブルテレビ(奄美市をカバー)で放送された「情報便DX」という番組の中で、チップ工場建設計画を進めている企業である大東海運産業の特別顧問の岩崎達雄氏がインタビューに応えていますが、あまりにもシマの人をバカにした内容です。
「~加計呂麻の自然を守ろう~森林伐採に反対する加計呂麻住民の会」(以下、住民の会)の方がブログに書き起こしていますのでご覧下さい。全文はこちらです。
岩崎氏の発言に反論しておきます。(太字はこちらでつけたものです。)

今は農林水産省なんかの奨励というのは山を手入れして、切って、新しく芽を出させて、というのが今の保護のやり方なんですよ。

繰り返しになりますが、山の手入れをしなければいけないというのは、人工林の場合。しかもチップ用の伐採となれば手入れではなくて皆伐になります。これはこれまで島内で行われたチップ用の伐採地を見ればわかること。

うちらが言いたいのはですね、■■(宇検村?)にハゲ山になった山がありますかと。ないですよ。

この発言からして宇検村の伐採地を見てもないでしょう。あれをハゲ山と言わずなんというんでしょう。

何で加計呂麻は反対なの?と。ふる里100選(にほんの里100選)に選ばれたようなことを言われるわけですよ。今のままではふる里100選(にほんの里100選)に選んだ人の顔を見てみたいというのが本音ですよね。

木を切ることしか頭にない人にはこう見えるんでしょう。なにをもって「にほんの里100選」に選ばれたのかも知らないのでしょうね。

あの島、死んでますがね。年寄りと、秋の状態。

シマをバカにするにもほどがあります。なんて失礼な発言なんでしょう。
この瀬武の森を見てください。(今年3月の瀬武の森です)。どこが死んでますか。

だけど、今反対をされている方は、自分にメリットの何も無い人ばっかしなんですよ。
山を持ってない、働けない、よそからの入植者でしょ。そういう人ばっかしですがね。

これもシマの人をバカにしている発言です。加計呂麻の自然が暮らしが無くなる、自分たちが築いてきた環境が無くなるから反対してるということを理解していない。加計呂麻の暮らしを理解していない。上からの目線ですね。

怒りにまかせて書きましたが、この方と取り巻きの方々はネットをまったく見てないんでしょうね。
どんな情報を地元の人たちが持っているのかしらないのでしょう。
住民説明会がビデオ収録され文字起こしされて皆が読んでいること、今回の発言もネット上で皆が知ることができるということを考えての発言とも思えません。

ただ、多分無理だろうとは思いますが、反対派に対する賠償請求については少し気がかりです。どなたか法律に詳しい方、今回のケースで賠償請求できるものかどうか、コメントを本ブログもしくは住民の会のブログにお願いします。

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これまでのコメント

  1. […]  もっとも、「加計呂麻島は死んでいる」と発言するような人たちです。 […]

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