奄美自然観察の森、周辺の林道状況

午後から奄美自然観察の森へのルートを確認に行って来ました。

本茶峠は名瀬側は通行できないと聞いていたので龍郷町大勝から登ろうとしたのですが、通行止めでした。

龍郷町瀬留集落の先の奄美自然観察の森への看板から長雲峠へ登りました。やはり、かなり風があたったようで、道路上のあちこち、風が抜けたであろう場所は小枝や落ち葉で埋め尽くされています。
落ち葉が枯葉ではなくて、生葉のせいもあるのでしょうが、水を含んで膨れていて、車のタイヤがかなりスリップします。登りの際にはカーブなどで急にアクセルを踏むと横滑りします。多分、下りの際はエンジンブレーキをうまく使わないとカーブなどで落ち葉の上で急ブレーキを踏んでしまうと、そのまま滑っていきそうです。

長雲峠の尾根から奄美自然観察の森までの道も風が抜けるところは、同じく小枝や落ち葉がおおく、公園内の道路はちょうど清掃中でしたので遠慮しました。

奄美自然観察の森から龍郷町龍郷への林道を降りてみましたが、ここも同様です。松くい虫で枯れたリュウキュウマツがあちこちで傾いていたので、強風が吹いた後などは危険と思います。

一旦、国道58号線から名瀬へ戻り、本茶峠の名瀬側から再び登ってみました。片づけられてはいましたがあちこちに倒木があり、一箇所は倒木がのしかかった電線が車の高さまで垂れ下がっていて、なんとか通行可能なところを選んで通りましたが、ここも強風が吹くと状況はすぐに変わってしまいそうです。

本茶峠から奄美自然観察の森への尾根伝いの道も折れた小枝や落ち葉で道路が見えなくなっている箇所が多かったです。

瀬留からの道と尾根伝いの道が合流するところ、嘉渡への林道を降りましたが、こちらはさほど風はあたらなかったようで、ほとんど問題はありませんでしたが、ところどころで片付けられた倒木がありました。

秋名から芦花部を通って名瀬大熊へ抜けました。秋名では目立った被害はなかったのですが、芦花部集落はまだ停電なのか芦花部トンネルは照明が消えていて真っ暗です。近日中には復旧するでしょうが、通行は要注意です。

以上、本茶峠から龍郷町の西側の山の様子でした。金作原原生林への道と同様に危険な箇所がたくさんあります。不用意に立ち入らないようにしましょう。

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