台風後の湯湾岳周辺の状況

マテリヤの滝今日は台風15号・16号の後、初めて湯湾岳コースへ行ってきました。

昼食をどこにするかによってルートを決めるのですが、年配のお客さんということと、昨夜偶然お店でお会いしたときにあまりハードじゃないコースということでしたので、宇検村湯湾の宇検食堂にすることにして、住用町でマングローブ原生林を見学した後に湯湾岳に入りました。

ところが湯湾の開運酒造の前を通りながら湯湾岳から大和村に抜ける山道を見ると大きく崩落してます。事前に宇検村のホームページを見た時にはそんな情報はなかったので通れると思っていたのです。

さきほど大和村のFacebookページを見ると10日の書き込みに通行止めのお知らせ、あまみエフエムの「奄美大島土砂災害情報」に「湯湾-大棚線 全面通行止め」とありました。がっくし。

うけん市場に立ち寄ってお店の方に聞くと役場裏からの道が通れるらしいとの話でしたが、元気がでる館の海底遺跡とノロの資料を見学の際に役場の方に聞いてみたところ、役場の裏の道も通れないことはないが、荒れていて普通の車では底をぶつけるだろうとのこと。

仕方ないので、ドライブがてら焼内湾の海岸線を通って宇検集落から大和村今里へ抜け、徳浜の断崖を見た後に嶺山公園からフォレストポリス、そして湯湾岳へと登りました。

フォレストポリスから湯湾岳への道は登り始めの北側の斜面はかなり風があたったようで倒木が多かったですが、車は通れるようになっています。9合目近くの南側の斜面と、9合目からのボードウォーク、山頂はほとんど影響ありませんでした。

湯湾岳からフォレストポリスへ降りる道は途中から宇検村へ抜ける道がありますが、この道の入り口に宇検村側への通行止めの表示は確認できませんでした。また、マテリヤの滝を見学した後に毛陣トンネルの大棚集落側へと降りましたが、ここにも宇検村側の通行止めの表示は確認できませんでした。見落としていたのかもしれませんが、もし通行止めの表示が無いとしたら、宇検村へ抜けようとする車は宇検村側の通行止め現場近くまでわからないことになります。

マテリヤの滝はご覧のように、通路や滝壺にたくさんの落ちてきた木々や流木が山積みの状態です。ちょっともったいないですね。

くれぐれも湯湾岳周辺、大和村と宇検村を繋ぐ林道の通行に際してはご注意下さい。

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