トビンニャにも個性が

茹でたスガリ

茹でたスガリ

先日のイザリの獲物、スガリを翌日茹でたのがこちらです。

包丁の大きさから足(手?)の長さがわかるでしょうか。ところが、この写真をFacebookにアップしたところ、タコじゃないのか、と指摘がありました。スガリにしては大きすぎるというのです。でも、タコならこの長さがあれば付け根はもっと太くてスガリならではの細さだと思うんですよね。

で、昨夜、イザリに行った友人とその知人のおじさん達と、獲物のトビンニャとスガリで宴会となりました。

おじさんたちはみんな島の人、確認したところ、やはりこれはスガリと判明。大物だと太鼓判をもらい、美味しいと言ってもらえました。

トビンニャも好評。トビンニャは奄美大島北部の方言名で南部ではテラダ。飛ぶ貝という意味です。和名はマガキガイ

トビンニャ

トビンニャ

知人が港で網に入れたトビンニャを海の中に吊るして丁寧に砂抜きしてくれたおかげで、砂・石もなく、柔らかくて甘みがあって美味しったです。

パクパク食べながら、貝を見るとアレッ?と気づきました。

いつも見てるトビンニャと形が違うのです。

わかるでしょうか。写真だとうえのほうの貝の巻きが高いのです。

WikiPediaのマガキガイのものと比べてみてください。明らかにこちらのほうがとんがってますよね。

環境の違いなんでしょうか。始めて気づきました。

他のシマ(集落)や島によって違いがあるんでしょうか。もし、ウチのシマはこんな違いがあるよ、という方は是非教えて下さい。

なお、イザリをしたシマ(集落)は奄美大島南部のあるシマとだけにして、非公開とさせてもらっています。それは、イザリをした浜はとある集落の前の海岸で、誘ってくれた友人がその集落に知人がいたので出来ましたが、集落の浜は集落の方々のものであり、その海の獲物もそうです。ヨソジマ(よその集落)の者が、そのシマのものを無断で採ることはルール違反です。ご理解下さい。

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