伐採問題に11団体が集結

 徳之島の米軍基地問題に関する集会が午後4時から名瀬体育館で行われましたが、午後3時からは名瀬公民館で伐採問題に関する集まりが行われました。

 加計呂麻島から始まったチップ工場・森林伐採問題ですが、奄美市住用町山間にチップ工場計画が持ち上がりました。
 加計呂麻島では既にご存知のように住民の会が反対署名運動を行った結果、計画凍結となったのですが、住用町山間ではなかなか動きがなく、先に自然保護団体5団体が奄美市に申し入れを行って、鹿児島県へも申し入れを行う予定です。
 さらに観光関係4団体もまずは奄美市へ申し入れをする予定になっています。

 こうした動きの中、山間集落の方が声掛けを行って初めての集まりを行ったのです。
 参加した団体は以下の11団体。

チップ工場建設予定地
「森林伐採に反対する加計呂麻住民の会」
「森林伐採とパルプ工場建設に反対する住用町山間地区住民の会」
自然保護団体
「NPO法人 環境ネットワーク奄美」
「奄美の自然を考える会」
「NPO法人 奄美野鳥の会」
「奄美ほ乳類研究会」
「アマミアートプロジェクト」
観光関係
「奄美大島観光協会」
「奄美大島エコツアーガイド連絡協議会」
「奄美ダイビング事業者組合」
「瀬戸内海を守る会」

 観光関係の最後の2団体に関してはまだ観光関係の申し入れに名前を連ねる予定で、関係者は参加していません。

 ほとんどの会から代表や関係者が集まり、各自の活動状況や情報、連絡先を交換しました。
 1時間しか時間がとれなかったので、細かい話はできなかったのですが、上記団体が合同で「奄美の自然と景観を守る会(仮称)」として署名活動などを行っていくことが提案されました。

 チップ工場・伐採問題は奄美大島全体の問題となってきていますので、この会を中心に島内の各種団体の協力とりつけなども含めて運動を続けていけば奄美の自然は守られるのではないかなと思います。
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