喜界島旅行記(7)百之台と白い砂浜

 5月23日から25日に喜界島へ行った様子を数回に分けて連載しますが、ようやく最終回です。
(1)(2)(3)(4)(5)(6)
 途中で他の話題が入る(かも?)しれませんので、記事には”202005喜界”のタグを付けておきます。
 GoogleMapのマイマップには行った場所をマッピングしてます。

百之台から北部(小野津)方面
百之台から北部(小野津)方面

 宿泊したビジネスホテル喜界のオーナーMさんに午前中のご案内いただいた最後に、喜界空港へ送っていただき、喜界空港売店のレンタバイクを借ります。
 飛行機は16時50分発、30分前までにチェックインですので、4時まで、ちょうど4時間のコースが880円です。

 まずはお世話に初日からお世話になったTさんが代表理事をしているNPO喜界福祉ネットごま畑(南海日日新聞の記事)が運営している「ほっと館」というところでお昼を用意しているよというので、お言葉に甘えてお邪魔しました。職員の方とお話しながらカレーをご馳走になり、Tさんにお礼を言って、午後の部、レンタバイクで出発。
 昨日からの快晴で既に首筋は日焼けしてますが、半袖の腕はさらに日焼けしそうです。でも風が気持ちよく、日差しもちょうどイイ感じです。

百之台から南を見下ろす(花良治方面)
百之台から南を見下ろす(花良治方面)

 百之台公園へ。シマ唄の「渡しゃ」のハヤシに”百之台から眺むれば、小野津岬の晴れ美(きゅ)らさ”とあり、見たい!と思っていた風景です。小野津岬というのはないのですが、一番北がトンビ崎、その西側、大島に近いところが小野津です。

 東南をみると花良治集落を見下ろす風景です。太平洋側から隆起して断崖になっている地形の特徴がよくわかります。対照的に西側、北の小野津から南の湾(港や空港があるところ)

塩道長浜
塩道長浜

 島の尾根道を通り、東側へ下りていくと「平家の森」の看板があったのでの登ってみたのですが眺望もよくないですし、史跡があるわけでもなく、下りていくと塩道長浜公園。ここもシマ唄の「塩道長浜」の舞台になっているので来てみたかったところでした。

ハワイビーチ
ハワイビーチ

 塩道長浜の白い砂浜を見たので、昨日は満潮で水没してたハワイビーチの砂浜へもう一度訪れるときれいな砂浜が姿を見せていました。

震洋格納壕跡
震洋格納壕跡

 昨日は阿伝のサンゴの石垣を徒歩でしたので、あまり広範囲は見れなかったので、バイクで見たいと東海岸を南下、早町へ下りていく途中に「震洋格納壕跡」の看板があるので、立ち寄ってみました。壕は1つだけです。不思議なのはこの前から海岸までは100m余りあります。加計呂麻島の呑ノ浦の壕は海岸線のすぐそばです。どうやって運んだんでしょうか。兵隊さんが担いででしょうか。

荒木・中里遊歩道から奄美大島
荒木・中里遊歩道から奄美大島

 阿伝のサンゴの石垣をバイクでゆっくりと廻って、荒木・中里遊歩道という看板があったので寄り道してみると、見晴らしのいい公園から大島全体を見渡すことができました。

 少し時間があったので喜界空港から湾港周辺をグルッと廻ってから喜界空港へ戻ると15時50分。
 レンタバイクの空港売店の方にお聞きすると、基本は朝9時からの営業。夕方は18時までですが、飛行機の時間によっては早めに閉めることもあるそうです。レンタバイクの貸出は基本的に営業時間のみですが、例えば電話でお願いして湾市街地のホテルなどでバイクのキーだけを受け取れるようにできませんか?とお聞きしたら、検討してみますとのことでした。

 実質2日間、島内を廻っていて他に気づいたことを箇条書きにしておきます。(後日、思い出して、追記するかもしれません。)

  • リュウキュウマツはほとんど無く、マツクイムシで枯れてしまったとのこと。大きな木は数本だけでした。また、海岸線近くの県道沿いに植林されたばかりの小さな松を少し見ましたが、大島のように道路を作るために削られて地表剥きだしの所に新しい松が生えるというような風景はありませんでした。これも石灰岩の地質が関係しているんでしょうか。
  • 木々をツル性の植物が覆っているので見るとアサガオの仲間。大島や加計呂麻島で猛威をふるっている侵入種のモミジバヒルガオはまったく見ませんでした。
  • ガジュマルを街路樹としてあちこちで植栽していました。

(おわり)


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