JABARAレーベル


「しまきょらさ」
石原 久子(いしはら・ひさこ)
JAB-11 \2,500(税別)
しまきょらさ

収録曲
  1. あさばな節【♪】
  2. 長雲節
  3. 曲りょ高頂
  4. むちゃ加那節
  5. 雨ぐるみ(あんちゃんな)
  6. すばやど節
  7. 塩道長浜節
  8. 寅申長峰節
  9. 朝顔節
  10. しゅんかね節
  11. 太陽の落てぃまぐれ
  12. 徳之島節
  13. 長雨切りゃ上がり節
  14. 飯米取り節【♪】
  15. イトゥ(仕事唄)
  16. 大島紬ぬ織り美らさ【♪】
 奄美島唄の女番長、本土デビュー!

 島唄の宝庫・奄美で30年前から男勝りの唄・三線を繰り広げ、”女番長”として君臨してきた伝説のウタシャ、石原久子がアルバム『しまきょらさ』で本土デビューを果たします。

 昭和12年(1937)、奄美大島南部の宇検村生まれ。
 子供の頃から勝ち気の性格で、唄・三線もよくこなしたという。
 横浜赤十字病院に看護婦として13年勤務した後、昭和43年(1968)に奄美へ戻り、本格的に島唄に取り組む。
 女性が三線を持つのは珍しい時代、石原久子は自ら三線を弾き歌うことで奄美の女性ウタシャ達のリーダー的な存在となり”女番長”として信頼を受けた。
 過去、奄美の地元レーベル・ニューグランドから2枚のLPとカセット1本を発表、しかし数年前にレーベルが消滅、新作の吹き込みが待たれていた。落ち着いた三線のバチさばき、ドスのきいた歌いっぷりは、まさに”女番長”と呼ぶにふさわしい。

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