島唄の宝庫、奄美大島。弱冠二十歳にしてディープな唄世界をリードする天才がいる。
1980年(昭和55年)、奄美大島・名瀬市生まれ。
16歳、高校2年の時に島唄に目覚め、奄美大島南部の島唄スタイル「東節(ひぎゃぶし)」を独学でマスターする。
奄美・九州地区のコンテストに出場して話題を独占する一方、第21回「奄美民謡大賞」(平成12年)で新人賞を受賞。
島の古老たちとも深く関わって奄美のディープな歌世界に踏み込んでいる。