ちょうきくじょ」 清正 芳計(せいしょう・よしかず) JAB-14 \2,500(税別) ![]() 収録曲
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南海のブルースが聞こえる。奄美島唄の黄金期を生きた才人、清正芳計の絶唱。 1934年(昭和9年)、奄美大島名瀬市根瀬部生まれ。 昭和初期の娯楽のない時代、多くの島人(シマッチュ)がそうであったように父親が歌うシマ唄を聴く、夜ごと行われる唄遊びを見ながら育った。 1965年頃、仕事先で祝い座に招かれ、唄遊びを目の当りにしてシマ唄を身に付ける必要性を強く感じて独学で練習を始める。 1977年、南海日日新聞社主催の「奄美民謡新人大会」に出場して準優勝、翌年には新人賞を受賞。 1980年から「奄美民謡大賞」と改名された同コンテストにおいて「ちょうきく女節」を歌って大賞を受賞した。 哀切感あふれる三味線と節回しは唯一無二の味わい。 シマ唄研究の第一人者・恵原義盛は彼の唄を「南部の東(ひぎゃ)でもない、北部の笠利(カサン)でもない」と評した。 |
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