「島」
森沢信弘
JAB-29 \2,625(税込)
奄美の“隠れウタシャ”として俄かに注目を浴びる森沢信弘、初のソロ・アルバム。
今年82歳、カサン唄の古いスタイルを伝えるいぶし銀の歌声と哭き節の三線が冴える! |
- プロフィール
- 1923年(大正12年)、奄美大島・笠利町用(よう)集落の生まれ。両親・親戚が歌うシマ唄を聴いて育ち、その影響を受けて19歳の時からシマ唄を歌うようになった。1944年(昭和19年)21歳で入隊。台湾高雄に工兵隊員として赴き現地で終戦を迎えた。奄美に引き揚げた後、用集落の唄遊びを通して本格的に唄三線を鍛えた。1960年(昭和35年)、名瀬市に出て大島紬関連の仕事に就きながらシマ唄を続ける。1984年(昭和59年)、カセット集「奄美民謡名演集〜カサン唄」(仲宗根幸市・監修/国際貿易)に泊重則、川元ユリ子(森山ユリ子)、松山美枝子らと参加しウタシャとして認められる。その後、表舞台から退いて少人数の唄遊びの中でシマ唄を続け、いわゆる「隠れウタシャ」と呼ばれるようになる。2001年頃より名瀬市にある松山美枝子の郷土料理店「銀亭」で いぶし銀の唄三線を披露するようになり、アルバム「あやまるのうた/松山美枝子」(JAB-23)、「笠利うたあすび」(JAB-25)を通して俄かにその存在が注目を集めるようになった。
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