「南柯(なんか)」
牧岡奈美
JAB-33 \2,835(税込)
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南国の夢と戯れる音の群れ。
奄美シマ唄の美しきトランスフォーマー。
- プロフィール
- (Makioka Nami) 奄美群島・喜界島出身。小学生の頃からシマ唄を歌い始め、95年に開催された「奄美民謡大賞」大会で優秀賞を受賞。99年には「鹿児島県民謡王座決定戦」で3年連続優勝を果たし16歳の若さで「名人位」を与えられた。02年の「奄美民謡大賞」大会で大賞を受賞。奄美大島で保育士として働きながらシマ唄を歌い続けている。
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- 収録曲
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- くろだんど
- いそ加那
- 諸鈍長浜
- 雨黒み
- むちゃ加那
- 長雲
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- かんつめ
- 一切あさばな
- ヨイスラ節
- くるだんど
- 塩道長浜
- しゅんかね
- 行きゅんにゃ加那
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- デビュー・アルバム「ウフクンデータ」(JAB-16)から4年、奄美を代表するウタシャとして成長を遂げた牧岡奈美が歌い手としての才能と可能性をポップなサウンドの中に求めた意欲作。
- 全13曲、奄美のシマ唄でありながら、三線をまったく使用せず、奄美シマ唄に特徴的な囃しも2曲(8:「一切あさばな」,9:「ヨイスラ節」)に限定。洋楽器だけのアンサンブルで歌いきることにより、シマ唄の”決まりごと”から離れ、歌詞が内包するシマ世界をリアルに描き出した実験的アルバム。
- バックをつとめるのはロック、レゲエ、クラシック、フレンチ、ルーツ・ミュージック等のジャンルで活躍する個性派ミュージシャンたち。デニス・ボーヴェルら数多くのレゲエ・アーティストと競演を果たし、PUSHIMのプロデュースも手掛けたマルチプレイヤー森俊也。クラシック室内楽のヴァイオリニストとしてイタリア・日本で活動するあずまけいこ。ちんどん「かぼちゃ商会」のメンバーで、ユニットかずみとまやでも注目を浴びる日仏ダブルカルチャーのフルートプレイヤーまやバルー。伝説のフォーク・グループ「アーリー・タイムズ・sトリングス・バンド」のメンバーで現在はモンゴル系シンガーとも交流を持つキーボードプレイヤー竹田裕美子...etc。
- アルバム・タイトルの「南柯」は”南にさし出た枝”の意味。中国故事「南柯太守伝」に由来する”はかない夢”のこと。また「柯」は椎の木の意味でもあり。スダジイ(別名:板椎イタジイ)は奄美大島の照葉樹林帯を構成する代表的な常緑樹。毒蛇ハブと共に奄美の自然を守っている。
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