JABARAレーベル
「島うむてぃ」
勝島伊都子 若杉英樹
JAB-38 \2,625(税込)
島うむてぃ/勝島伊都子 若杉英樹

懐かしゃ 奄美 シマ語れ
尼崎に移り住んで45年、島への想いがつのる唄の数々。

収録曲

  1. 長朝花節 Naga Asabana-Bushi 3:53
  2. 俊良主節 Shunjoshu-Bushi 6:01
  3. くるだんど Kurudando 6:21
  4. 曲がりょ高頂 Magaryo Takatyji 4:52
  5. 長雲節 Nagakumo-Bushi 5:37
  6. ちぎょいはま岳 Chigyoihamadake 2:34
  7. 徳之島一切節 Tokunoshima Chukkyari-Bushi 2:56
  8. まんこい節 Mankoi-Bushi 2:32
  9. ヨイスラ節 Yoisura-Bushi 4:41
  10. 雨ぐるみ Amagurumi 3:01
  11. 側家戸節 Subayado-Bushi 4:42
  12. 諸鈍長浜節 Shodon Nagahama-Bushi 4:43
  13. 喜界や湾泊り〜イトゥ Kikyaya Wandomari〜Itwo 4:10
前作『島むかてぃ』(JAB-35)で独特の節回しによる奄美ヒギャ唄(奄美大島南部のシマ唄スタイル)を披露し、脚光を浴びた勝島伊都子・若杉英樹。
父親で、唄者の中の唄者と言われた故・勝島徳郎のもと、6歳からシマ唄を歌い始め、奄美で最も数多くのシマ唄を身につけた勝島伊都子が再び贈る超ディープなシマ唄アルバム。

2ndアルバムとなる本作『島うむてぃ』では祝い唄の代表曲として知られる「長朝花節」、雨乞いの唄かがルーツと言われる「黒だんど」、琉球弧に分布する姉妹(うなり)神信仰に由来する神唄で船の航海を守護する「ヨイスラ節」など奄美シマ唄の定番曲のほか、謎の曲として意味不明のまま歌い継がれてきた「ちぎょいはま岳」、徳之島で歌われる「徳之島一切節」などこれまであまりレコーディングされなかった貴重な曲も収録、また各曲で歌われる歌詞も今回初めてレコーディングされるものが多く、シマ唄ファン必聴のアルバムになっています。


アーティスト紹介

勝島伊都子 katsushima itsuko
奄美大島・瀬戸内町古志(こし)出身。唄者(ウタシャ)として有名だった父・勝島徳郎のもとで6歳からシマ唄を習得、12歳で家族と共に大阪に移り住み、唄遊びなどを通して「徳郎節」といわれる独特の節回しを受け継いだ。以後、尼崎に住んで45年間にわたって歌い続け、多くの唄者と交流を持つ。2004年、兵庫県尼崎市の阪神杭瀬駅前に「島唄三味の店・来るだんど」をオープン。2006年、アルバム『島むかてぃ』(JAB-35)をリリース。現在は自ら経営する「来るだんど」を拠点にして相方の若杉英樹と共に、日々歌い続けている。
「来るだんど」tel:06-6489-0717 月曜定休(阪神杭瀬駅前・五色横丁)
若杉英樹 wakasugi hideki
兵庫県尼崎市出身。幼少から三線に興味を持ち、18歳の頃から武下和平が主宰する「奄美民謡・武下流」などを通して本格的にシマ唄に取り組み、奄美大島南部のシマ唄スタイル=東(ヒギャ)節を習得した。関西における奄美シマ唄の若手ナンバーワン実力の持ち主。勝島伊都子とは10年前からコンビを組んでいる。

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