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マキオカナミ(牧岡奈美) JAB-39 \2,835(税込) ![]() 天の星だもす ひとつなてぃ 照ゆり 吾ちゃ ひとつなてぃ 遊びさびら *夜空の星でさえ寄り添って輝いている。私たちもひとつになって歌遊びをしよう。 収録曲
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■奄美シマ唄のトランスフォーマー、牧岡奈美が放つ待望の3rdアルバム。 ■前作『南柯Nanka』では、即興を含む多彩なワールド・ミュージック的手法で新境地を切開いた喜界島出身の歌姫・牧岡奈美。約1年半ぶりにリリースされる新作『シツルシマ』では、その手法をさらに充実させ、ヴィヴィッドで色彩感にあふれた歌世界を繰り広げています。 ■収録曲は全曲が奄美のシマ唄と伝統歌。今回は牧岡奈美の出身地である喜界島の「八月踊り唄」を2曲((7)「厄介なほめやべー」(9)「やんぐらさ」)収録しています。ちなみに喜界島の「八月踊り唄」がCDに収録されるのは歴史上これが初めてのこと。古くから伝わる「八月踊り唄」の中には、今では歌詞の意味が分からなくなった部分もあり、そのシマ唄とは異なる独特の節と共にミステリアスな雰囲気を伝えています。 ■タイトルの『シツルシマ』は喜界島の一集落「上嘉鉄(かみかてつ)」の昔の名称。上嘉鉄は喜界島の中でも「八月踊り」が盛んな集落として知られ、牧岡奈美をシマ唄の世界に導いた祖母・盛スミ子の出身地でもあります。この地は琉球王朝時代には「しつる村」と呼ばれ(漢字で「下水流村」という字が当てられ)湧水が多く豊かな水田が広がっていました。旧暦八月の歳替わりの節に村の収穫を祝って歌い踊られる「八月踊り」が発達した理由も、そうした背景があります。ちなみに「嘉鉄」は喜界島の南の果てにある湿地帯を意味する「果て津」が大和口に変化したもの。奄美大島南部にある同名の「嘉鉄」と区別するために、明治期に北に位置する「果て津」を「上嘉鉄」と変名しました。 ■多彩なサウンドを作り上げるバック・ミュージシャンは、前作『南柯』とほぼ同じジャバラのレギュラー陣。ピエール・バルーの愛娘まやバルー(フルート)、レゲエ・シーンではプロデューサーとして知られる森俊也(ギター、ベース)、最近では五つの赤い風船のメンバーとして活動中の竹田裕美子(ピアノ)、クラッシックの室内楽で活躍中のあずまけいこ(ヴァイオリン)、北海道出身のハワイアン系のギタリスト河西堅(ギター、ウクレレ、マンドリン)等々。レコーディングは例によってプリプロダクション一切なしのぶっつけ本番で4日間、譜面もほとんどなしという即興優先、超テンパリ状態で行なわれました。 |
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アーティスト紹介
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