植物/キクラゲ

e0027916_1013322.jpg

[撮影]2006/9/15

[場所]宇検村新小勝 アランガチの滝?

 奄美では山菜やキノコを採りに山へ入るということはしません。
 理由はハブでしょうね。
 豚肉料理でよく使われる野菜の中で山菜といっていいかもしれないのがツワブキですが、これも山道の安全なところで採ったり、生えているものを畑の近くに植えて大きくすることが多いです。

 山へ入ると色んな正体不明のキノコがたくさんあるのですが、キノコとしてはこのキクラゲぐらいです。

 方言でミングリといいます。ミングリとは耳たぶのこと。
 普段お店には乾燥したものしか目にしませんが、生えているものはちょうど耳たぶのようなプヨプヨした感触です。
 主に油いために使います。
 調べようとしたのですが手元の図鑑には無いし、ネットで探してみたところ食材辞典のサイトにありました。
 このサイトによるとアラゲキクラゲという種類のようです。
 キクラゲは漢字で木耳と書くんですね。方言のミングリと同じ意味のようです。

 ブナやカエデの枯れ木に生えるとありますが、シマではクワ科の植物に生えると言われています。
 よく見かけるのが海沿いや川沿いに生えているガジュマルの枝。台風などで折れた枝の影になっている部分。湿度が高い場所に生えていることがおおいですね。
 この写真ではアコウの木の枝に生えていました。

[分類]海辺


最終更新のRSS    管理者用[ トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ]
Last-modified: 2008-03-23 (日) 16:29:23 (4356d)