FAQ/注意事項

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奄美といったら毒蛇ハブが心配です

 ハブはその毒性の強さから恐れられる(出血毒、血液内に入ると血管から筋肉までを溶かす)生き物ですが、むやみと人を襲うわけではありません。
 生態や特徴については生物/ハブを参照して下さい。
 集落や市街地では駆除されていますので、まず出てくることはありません。
 ただし、ハブに遭遇することの無い様に、以下のルールは守って下さい。

草むらなどの藪にはいたずらに入らない
 ハブは夜行性で日光を嫌うため、昼間は草むらなどでジッとしています。
 追いかけてきたり、飛び掛ったりということはありませんが、人間がハブの近くに踏み込むと、ハブの体を伸ばして届く範囲内のものに対して攻撃してきます。
 藪に限らず、地面に落ちているトタンや木の板、物置小屋などハブが日光から姿を避けて潜みやすい場所も注意が必要です。
夜間、山道や山すそを歩かない
 ハブは夜間、餌となるネズミ・カエル・小鳥を狙って活動します。
 暗闇の中であってもピット器官という熱を感知して360度識別します。
 いたずらに夜の山道などを出歩かないようにして下さい。
 また、日中であっても暑い時期には涼むために木に登っている場合があります。夜間は小鳥を狙うために登ります。
 川沿いもカエルを狙うために、あるいは涼むために潜んでいる場合があります。

大きなカタツムリを見たら

 奄美以南には大型のアフリカマイマイというカタツムリが生息しています。
 外来生物で野生化したものですが、寄生虫がいて感染してしまうと最悪の場合、死亡するケースもあります。
 見つけた場合は素手で触らないようにして下さい。
 (参照:生物/アフリカマイマイ

持ち出し禁止の植物

 奄美からは本土へ持ち出しが禁止されている植物があります。
 これは農作物に被害を与える病害虫が本土に移動してしまうことを防止するためのものです。
 詳しくは農林水産省植物防疫所の移動禁止植物 国内編をご覧下さい。


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Last-modified: 2008-03-24 (月) 16:34:13 (4164d)