金作原原生林は奄美大島を代表する森で、奄美大島の背骨に相当する場所を通る奄美中央林道の奄美市名瀬から宇検村まで奄美市名瀬と住用町(旧・住用村)と大和村の境に位置する原生林です。
深い照葉樹に覆われた森の中に、亜熱帯を代表するヒカゲヘゴが道沿いにそびえたち、様々な植物を間近に観察できます。(写真は一番のメインの場所にそびえたつ高さ12mほどにもなるヒカゲヘゴの群落地です。)
このページでは当社(観光ネットワーク奄美)の「金作原探検コース」でご案内するコースをご紹介します。
上記の小さな写真を左から順番にクリックするか、各記事の上の「次」をクリックして進んで下さい。
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ツアーについては詳しくはこちらをご覧下さい。
また、ツアー中に観察できる動植物などについてはこちらをご覧下さい。
下の「ご注意下さい」にも書いているような注意点があるというのも理由ですが、最初はツアーに参加されることをお勧めします。
ツアーへの参加をお勧めする理由は、
- 現地は公園として整備されているところではありませんのでトイレや駐車場はありません。森林管理署によって簡単な説明板はありますが、ガイドの説明が無しではわかりにくいと思います。
- 金作原原生林は奄美の森の概要や奄美大島の楽しみ方がわかる場所です。
当社のツアーでは片道約1Kmほどを1時間ほど徒歩でご案内し、往路ではポイント毎に立ち止まってご説明し、往路では奄美の森のことだけでなく、”今の”奄美大島の何がお勧めか、また島内をどんなプランで廻ったらいいかなど、ご質問いただければ可能な限りお答えします。
ご注意下さい
- 金作原原生林を通る奄美中央林道および接続している林道は道幅が狭く、脱輪の危険があります。また、草木が道路に突き出しているところが多いので車を傷つける可能性があります。
- 現地ではほとんどの携帯電話が通じませんので、万一トラブルになった場合に助けを呼ぶことも難しい場所です。
- レンタカー会社のほとんどは金作原および林道への乗り入れを禁止しています。走行不能となるようなトラブルは当然ですが、車体に傷がついた場合でも、修理費以外に営業保障費として1〜2日分のレンタル料金を請求されるようです。
また、以下の点にも留意して下さい。
- 金作原原生林一帯は国有林であり、「自然観察教育林」として自由に観察することができますが、動植物・昆虫などの捕獲・採取は一切禁止されています。(国および県の保護条例等により違反した場合は罰則があります。)
- 奄美市名瀬地区の水源地としても保護されている地域です。(水源かん養保安林)。たき火禁止、タバコの火の不始末に注意、ゴミは必ず持ち帰って下さい。