野鳥観察ポイント
奄美大島は世界中で奄美にのみ生息するルリカケスやオオトラツグミといった固有種が生息し、渡りの鳥たちの中継地・越冬地・繁殖地であり、さまざまな野鳥を観察することができます。
島内いたるところで野鳥を見ることができますが、ここでは比較的手軽により野鳥観察を楽しめるお勧めポイントをご紹介します。
- これだけは気をつけてください
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- 金作原へは道路の状態があまり良くないということとハブの危険があります。必ず現地の人と行くようにして下さい。
単独行動、夕方から夜にかけての行動は絶対にやめてください。
観光ネットワーク奄美では金作原ツアーを毎日2回行っていますので、こういったツアーを利用して下さい。
- 長雲は「自然観察の森」として駐車場やトイレが整備されていますが、その他のポイントでは駐車場所について地元の方に聞いてから駐車して下さい。ゴミの持ちかえりといったマナーも当然です。地元の方の生活の邪魔をしないようお願いします。
- 金作原のような森以外の場所でもハブの危険はあります。
安易にヤブ・サトウキビ畑の中に入っていくような行為はやめてください。
早朝や夜が野鳥観察には一番いい時間ですが、同時にハブの活動時間帯でもあります。十分な注意が必要です。
ポイントをクリックすると説明が表示されます。


- (1)大瀬海岸
- 海鳥の渡りの中継地で、県の鳥獣保護区に指定されています。
- 周年
- コサギ、クロサギ、ダイサギ、アオサギ、イソシギ、アオアシシギ、バン、カワセミ、リュウキュウツバメ、イソヒヨドリ
- 冬期
- カワウ、ウミウ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ミサゴ、ハヤブサ、サシバ、トウネン、ウズラシギ、ハマシギ、アオアシシギ、ダイシャクシギ
- 夏期
- チュウシャクシギ、ベニアジサシ、エリグロアジサシ、コアジサシ、ツバメチドリ
- 春秋
- シマアジ、オオメダイチドリ、ヒバリシギ、オジロトウネン、サルハマシギ、コオバシギ、オバシギ、ツルシギ、アカアシシギ、オオソリハシシギ、オグロシギ、ホウロクシギ、コアオアシシギ、チョウシャクシギ、エリマキシギ、キリアイ、セイタカシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、ハジロクロハラアジサシ、
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- (2)長雲
- 「龍郷町自然観察の森」としてトイレや休憩所、展望台などが整備されています。県の鳥獣保護区です。
ビジターセンター「森の館」には指導員の方もいますので、どんな鳥が見れるか事前に聞いておくのもいいでしょう。
施設内は遊歩道が整備されていますので、比較的安全に森の中で野鳥観察できます。
- 周年
- ルリカケス、アカヒゲ、オオアカゲラ、リュウキュウコノハズク、アマミヤマシギ、ズアカアオバト、カラスバト、キビタキ、シジュウカラ、ヤマガラ、サンショウクイ、コゲラ、メジロ、ヒヨドリ、キジバト
- 夏期
- アカショウビン、サンコウチョウ
- 冬期
- サシバ、シロハラ、アカハラ、ウグイス、ルリビタキ、キセキレイ
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- (3)秋名
- 水田が広がり、シギ類をはじめさまざまな鳥を道路から観察できます。
- 周年
- リュウキュウヨシゴイ、バン、ヒクイナ、リュウキュウツバメ、カルガモ、セッカ、カワセミ、スズメ、メジロ、キジバト、ヒヨドリ、ハシブトガラス
- 夏期
- アカショウビン、サンコウチョウ
- 冬期
- コサギ、チョウサギ、ダイサギ、アオサギ、ササゴイ、ゴイサギ、コチドリ、イソシギ、コアオアシシギ、サシバ、キセキレイ、ハクセキレイ、ネアカタヒバリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、モズ、ジョウビタキ、ノビタキ、ウグイス、ルリビタキ
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- (4)古見方農耕地一帯
- 名瀬市街地からもっとも近い田園地帯です。
中央に大川が流れていて両岸の道路から観察できます。
- 周年
- バン、ヒクイナ、リュウキュウヨシゴイ、カルガモ、クロサギ、カワセミ、リュウキュウツバメ、セツカ、キジ(移入種)、イソヒヨドリ、スズメ、キジバト、ハシブトガラス
- 冬期
- コサギ、チョウサギ、ダイサギ、アオサギ、アマサギ、ゴイサギ、ササゴイ、コチドリ、イソシギ、キセキレイ、タヒバリ、サシバ、コミミズク、トラフズク、ノビタキ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、ミヤマホオジロ、ムクドリ
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- (5)金作原
- 奄美大島に残された最も原始的な森林の1つで、国有林。自然観察教育林に指定されています。
イタジイやイジュなどの大木と、ヒケケヘゴの群生を見ることができます。
- 周年
- ルリカケス、オオトラツグミ、アカヒゲ、オオアカゲラ、アマミヤマシギ、カラスバト、スアカアオバト、リュウキュウコノハズク、キビタキ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ヒヨドリ、サンショウクイ、コゲラ、キジバト、ハシブトガラス
- 夏期
- アカショウビン、サンコウチョウ
- 冬期
- サシバ、シロハラ
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- (6)内海
- 小規模ながらマングローブが自生し、シギ類をはじめとした野鳥を観察できます。
内海公園には村営のバンガローもあり、泊りがけでの観察もできます。
マングローブ近辺の野鳥観察のベースポイントとしてもいいでしょう。
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- (7)住用マングローブ一帯
- マングローブ全体を見渡す展望台、林の中の観察路が整備されています。海岸線沿いの道からは海側からマングローブを見ることができ、サギ類やカモ類など多くの鳥が見れます。
マングローブ内をカヌーで見学するツアーもあり、より間近で観察もできます。
- 周年
- ルリカケス、カラスバト、ズアカアオバト、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ヒヨドリ、コゲラ、サンショウクイ、カワセミ、カイツブリ、カルガモ、クロサギ、リュウキュヨシゴイ、バン、ヒクイナ、リュウキュウツバメ、イソヒヨドリ、キジバト、ハシブトガラス
- 夏期
- アカショウビン、サンコウチョウ、コアジサシ、ベニアジサシ、エリグロアジサシ
- 冬期
- コサギ、チョウサギ、ダイサギ、アオサギ、アマsギ、ゴイサギ、ササゴイ、カワウ、ウミウ、マガモ、ヒドリガモ、コガモ、サシバ、ミサゴ、ハヤブサ、イソシギ、ギアシシギ、アオアシシギ、キセキレイ、ハクセキレイ、ウグイス、アオジ、ノゴマ、ジョウビタキ、ミヤマホオジロ、シロハラ、アカハラ
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