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第1回「宝島はまおれ」ツアー

第1回めのツアーは梅雨時期にもかかわらず、天候に恵まれ無事終了しました。
簡単ですがツアーの模様をご覧下さい。

5月25日

 お昼までに到着したメンバーは金作原探検ツアーへ。
 その後、夕食を兼ねてアシビにて前夜祭としてゲストのマイケル”マニッシュ”ロビンソンさんによるスティール・ドラム(SteelPan)のライブが行われました。
 (マイケルさんのホームページ
 その後、10時に閉まるため参加者はとしま丸へ。一部は飲みに行ったのかな。
 いずれにせよ朝4時の出港には皆揃ったようで無事出港。

5月26日

 朝7時前に宝島へ到着。
 写真は前籠港の裏側です。とびうおが飛び回っていました。
 いくつかの班にわかれましたが、私の班は海岸散策へ。写真ははまおれパーティーの行われる大籠海岸。
 午後からは島内散策。
 写真はイマキラ岳からの眺め。
 イマキラ岳は200mを越える山ですが、実はこの時、私1人あふれてしまい、主催者の牧口さんから電動自転車を借りて登ったのですが、なかなかの坂道です。登りもきついのですが下りはもっと怖い。この後約30分で島を一周できました。
 おなじくイマキラ岳から見た大籠海岸。
 昔は大きく砂丘が広がっていたそうですが、今は防砂用にモクマオウが植えられ所々に見える砂浜が当時の面影を見せてくれます。
 イマキラ岳の山道にさいていたトカラアジサイです。
 宝島では2箇所で塩作りをしていますが、写真はツアー主催者の牧口さんの工場です。
 蒸気熱によってじっくりと塩を炊き上げていきます。

5月27日

 いよいよ「はまおれパーティー」です。
 大籠海岸から見える夕日がすごい色を見せてくれました。
 バーベキューでは焼きタケノコやトビウオ、トビウオの卵、地元の刺身がならび、食事をしながら、いよいよライブ開始です。
 マイケルさんのスティール・ドラムに続き、坪山豊さんと皆吉佐代子さんのシマ唄ライブ。
 坪山さんは即興で宝島の唄を唄ってくれました。
 坪山さんに呼ばれて舞台にあがったのは大阪から参加の3人組。大阪で沖縄・奄美の三味線・唄を習っているとのことで盛り上げてくれました。
 宝島の方が島の唄を唄ってくれたあと、シメはやはり六調。
 宝島の方、ツアー参加の皆さんが踊ってくれ、盛り上がりました。

5月28日

 午前中のんびりした後、予定より早く12時半に宝島を出港。
 やはり港の別れというのはなんともいえないものがあります。
 ツアー参加者は特別にブリッジの見学が出来ました。
 参加している子供達は船長さんの帽子をかぶって記念写真。いい思い出ができたんじゃないでしょうか。

宝島、ご存知ですか。
 奄美大島の北に連なるトカラ列島の一番奄美大島に近い島です。

宝島をもっと知るには十島村のホームページ、もしくは「日本離島センター」が開設している「しましまネット」「スポット紹介・宝島」ご覧下さい。

 宝島では、今度ハートの形の宝島にちなみ”ハートフル・アイランド宝島”を合言葉に「宝島アイランド・テラピー研究会」(略称TITI)を発足する事になりました。会の趣旨は、宝島の自然と知恵を生かし、健康で健やかな暮らしを実現する為のアイランド・テラピーの研究とその成果を事業化し地域の活性化に寄与するというものです。

 そこで、この会の発足会を兼ねて”はまおれ”パーティーを盛大に行います。是非、この機会に宝島にご来島下さい。
※”はまおれ”とは、「浜下り」で、奄美・沖縄の年中行事の1つです。旧暦3月3日に、餅を作り先祖に供え、老若男女、海岸に下りて潮干狩りをし、その海の幸を鍋にし、唄踊りします。

「宝島はまおれ」ツアー企画のもう1つの理由

 トカラの住民の唯一の足であるフェリー「としま」の運航が、週3便から週2便もしくは、2週5便という減便週1便しかない奄美まで行く名瀬便の廃止案まであると聞き、過去の住民署名も空しく、あとは利用率、つまり乗船率の向上しか、国や県を説得する事ができません。
 そこで、私達「トカラの未来を考える会」で、このツアーを企画した事をご理解、ご協力のほどよろしくお願いします。
「トカラの未来を考える会」代表:今泉雅勝

募集要項
主催 「トカラの未来を考える会」「宝島アイランド・テラピー研究会」
協力 「観光ネットワーク奄美」「宝島・塩の会」
場所 鹿児島県十島村宝島
期間 2002年5月25日(土)〜28日(火)3泊4日
費用 東京発 航空券はJASの連続ウルトラ割引を利用します。 往復航空券+金作原探検ツアー代金+「奄美発ツアー代」
締め切りました。(2002/3/20)
大阪発 航空券はJASの連続ウルトラ割引JALの前売21を利用します。
往路は直行便、復路は鹿児島経由です。
鹿児島発 航空券はJASの連続ウルトラ割引を利用します。
奄美発 24,000円 「としま」乗船からの参加です。 フェリー「としま」往復乗船券+宿泊(3食付2泊)+ビーチパーティー参加費
民泊・キャンプの場合の費用は後日
最小催行人員 30名(フェリー「としま」特別運航の為の最小人数)
申込締切 (奄美発のみ)2002年5月15日
申込み 事務局・牧口までTEL/FAX:09912-4-2156
メイルはmizuma@amami.comまでお送りいただければ事務局に取り次ぎます。

スケジュール
5月25日(土) 11:25 羽田発JAS549便「奄美」着 空港迎えから金作原探検、名瀬市内着まで観光ネットワーク奄美がご案内します。(お1人5,000円)
12:00 奄美パーク見学
14:00 金作原探検ツアー
18:00 名瀬市内着・自由行動
22:00 フェリー「としま」乗船[船中泊] 22:00が船の門限
5月26日(日) 4:00 フェリー「としま」奄美発 3:00から乗船可能・特別運行
7:00 「宝島」着
9:00 宝島一周案内 TITIガイド
午後 自由行動 オプションツアー有り
民宿泊
5月27日(月) 午前 自由行動 オプションツアー有り
13:00 はまおれ(ビーチ・パーティー) 奄美からシマ唄のゲスト招待の予定
民宿泊
5月28日(火) 午前 自由行動 オプションツアー有り
13:00 フェリー「としま」乗船 定期運行
16:00 「奄美着」
17:40 鹿児島行JAS便奄美発 鹿児島で大阪行きJALに乗り継ぎ
19:00 羽田行JAS548便奄美発

オプションツアー
ボート・フィッシング(3h) 8,000円
ビーチ・フィッシング(3h) 3,000円
ボート・ダイビング(2本) 15,000円
体験ダイビング(1本) 5,000円
小宝島クルージング(3h) 5,000円
壁画ペインティング(ペイント・マーカー) 1,000円
自然海塩づくり体験 無料
スティール・ドラム、ワークショップ 無料
畜産(牛の世話)体験 無料
飛魚すくい、加工体験 無料
(上記ツアー・料金は変更になる可能性があります)

更新履歴

2002年4月10日 19:33:02 宿泊についてのお知らせとパーティー出演者についてお知らせ。
2002年3月25日 11:20:58 催行決定!東京・大阪・鹿児島発着については申込締切。奄美発の締切日を設定しました。
2002年3月9日 17:26:02 大坂への復路が直行便に間に合わないため、鹿児島乗り継ぎで費用再掲載です。2002年3月7日 15:54:53 費用内容追加しました。
2002年3月6日 15:33:33 十島村ホームページをリンクしました。
2002年3月2日 18:33:22 新規作成