諏訪之瀬島

諏訪之瀬島の集落

諏訪之瀬島の集落

「十島村・奄美大島間観光交流人口促進事業」の視察で、1泊2日の日程で十島村諏訪之瀬島へ行ってきました。もっと早い時期に行く予定でしたが、度重なる台風でのびのびとなり、ようやくです。

風は強いものの快晴に恵まれました。諏訪之瀬島は江戸時代に御岳の噴火により全島民が避難し長く無人島となっていたのですが、明治初頭に奄美大島の赤木名から入植した島です。しかし島の大きさに対して火山の影響のため、集落がある場所は限られていて、写真は南の端にある諏訪之瀬島空港の滑走路から見下ろした集落ですが、このごく一部だけとなっています。

朝3時に奄美市名瀬の佐大熊港から出港したフェリーとしまは1時間遅れで10時頃に元浦港に到着。諏訪之瀬島のガイド協会の息子さんが出迎えてくれ、集落内をはじめ案内してくれました。

当初、それほど見る場所は無いということでしたが、ナベタオという根上岳の途中にある地域の山桜の大木、この山桜は南限だそうですが、この場所から地元の有志の方々が作った遊歩道があり、なかなかいい散策コースとなっていました。他に、乙女の洞窟やガジュマルの大木、特徴ある海岸線などを案内していただけました。

宿は浜原荘さんで、夕食には地元のお魚の刺し身や燻製など。キンメダイのお刺身は美味しかったです。

よく朝9時のフェリーとしまで名瀬へと帰りました。できれば御岳にも登りたかったのですが、風が強いということと時間が足りませんでした。できれば2泊3日ぐらいのプランで訪れても、山歩きの好きな方にはいい島だと思います。

来週の週末、東京・池袋のサンシャインシティにて11/22-23の二日間、アイランダー2014が行われます。十島村も出展しているはずです。是非!

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屋入峠へは・・・行けません

屋入峠

屋入峠

今朝、大島紬村からの帰り道に国道58号線を左折しようとしたところ、正面の新しくきれいな舗装路が気になって直進してみました。

この道は屋入トンネルの上、屋入峠への道なのですが、ここ最近は工事をしている様子も、進入を制限するような掲示板も無いのです。

ということは、通れるのかな?と進んでみると大きなカーブを曲がったところで舗装路は終了。そして、そこから屋入峠への昔ながらの細い林道はゲートによって進入禁止となっていました。反対方向に未舗装の道があったのですが、これは大島養護学校方面にでも行けるのでしょうか。

いずれにしても国道からの入り口あたりに注意書きぐらいは欲しいですね。それと、いつから通行可能になるのか予定とか。

写真は舗装の終わるあたりから見下ろした屋入トンネルの入り口です。

その上には工事が終わっているようにも見える林道。あそこへつながるのはいつになるのでしょうか。

[補足]屋入トンネル北側の道からは屋入峠へ行けないというお話でして、龍郷町戸口からの道からは行けます。当然通りぬけはできません。また、龍郷町浦からの道もありますが、この道は大変な悪路です。通行はお勧めできません。

[補足2]Facebookのコメントで南側からの道路の状況を教えてもらいました。道路が完全に崩落しているので、通行可能になるのはまだ時間がかかりそうです。

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ヤマヒヨドリバナにアサギマダラ

アサギマダラ

アサギマダラ

今日の午後からの金作原探検コース、帰り道に知名瀬集落と里集落の間の奄美中央林道を通ってみました。

この尾根道は10月末頃から日当たりのいい場所ではヤマヒヨドリバナの群落があり、海を渡ってくるアサギマダラを多く見ることができるのです。

今シーズンはまだ通ってなかったのですが、行ってみると10月の台風の影響で木々の枝がかなり折れていて日当たりが更に良くなっているためか、ヤマヒヨドリバナが元気に咲いていました。

そしてそこには多くのアサギマダラが蜜を吸っています。中にはリュウキュウアサギマダラも混じっていました。

マーキング

マーキング

そんな中の1頭の羽にマーキングがあったので捕獲して接写してみました。”SAN 20 10/9″と読めるのですが、どうでしょう。

マーキング情報を交換する掲示板があったので書き込んでみましたが、詳細がわかれば追記したいと思います。

[追記 2014/11/10]
アサギネット掲示板というアサギマダラの情報交換掲示板に書き込んだところ、標識を書き込んだ方から返事をいただきました。
(掲示板から移動情報を転載します。)
<移動情報>

標 識:SAN,20,10/9,標識虫の性別:♂
標識地:兵庫県篠山市一印谷N35°6′4″,E135°8′53″,標高233m
標識月日:2014/10/09
備 考:植栽のフジバカマに飛来。状態は新鮮,翅の破損なし,10/10には目撃できなかった。この個体は10/9に標識を付した4♂♂の1頭(他に捕獲できなかった3頭あり)。

↓   南西方向へ約920㎞/31日

再捕獲地:鹿児島県奄美市,奄美中央林道の里と知名瀬の中間地点
標高 ca.200m
再捕獲日:2014/11/07
備  考:ヤマヒヨドリバナで吸蜜中,翅はかなり傷んでいた。

<標識者コメント>
これまでは,兵庫県中東部の篠山市は移動データの空白地域でした。
昨年群馬県武尊牧場→篠山の移動事例が得られ,本年は篠山→徳島県阿南市と篠山→奄美市の移動事例が得られたことになります。

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自然遺産啓発マグネットステッカー

自然遺産啓発マグネットステッカー

自然遺産啓発マグネットステッカー

今日の地元紙、南海日日新聞奄美新聞にも記事が掲載されていましたが、奄美市が世界自然遺産登録推進のために啓発マグネットステッカーを作りました。

手元にも届いたので、さっそく案内用車両のフロントに張ってみました。

マグネットなので着脱できます。

主に法人に配布のようですが、今月から始まる奄美ナンバー登録者にも配布されるようですし、個人でも手に入るようです。数量は3000枚ですから早いもの勝ちかな。

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アマミノクロウサギ・トラスト地を訪ねる3日間(ツアー)

アマミノクロウサギ・トラスト地を訊ねる3日間 昨年、「アマミノクロウサギトラストキャンペーン」をご紹介しましたが、このキャンペーンで購入されたトラスト地を訊ねるツアーを日本ナショナル・トラスト協会さんとJALPACKさんが企画しました。

アマミノクロサギ・トラスト地を訪ねる3日間

11月26日出発で東京(羽田)・大阪(伊丹)・福岡が設定されています。

トラスト地を訪ねる以外には環境省・奄美野生生物保護センター見学や夜の森ウォッチング、奄美パークや大島紬村の見学も組み込まれてます。

本サイト右にもバナーを設置しました。たくさんの方のご参加、お待ちしてます。

(なお、当社・観光ネットワーク奄美は本ツアー企画および行程には関わっておりません。夜の森ウォッチングのガイド役でもありません。)

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久しぶりにカゴメラン

カゴメラン

カゴメラン

昨日の金作原原生林ツアー、久々に道端でカゴメラン(金作原原生林ブログへのリンクです。)の花を見ることができました。

というのも、ここ数年はリュウキュウイノシシが餌を探すために道端を掘り返してしまい、カゴメランの群落地があちこちで姿を消していたのです。

1箇所だけではなく、数カ所に群落を見ることができました。

今年は春頃からあまり道端がリュウキュウイノシシに荒らされるということが無かったおかげですが、ということは、リュウキュウイノシシが餌とする椎の実が豊作だったということでしょうか。

しかし、気になるのは夏頃に場所は少ないのですがリュウキュウイノシシが掘り返した跡が、そして今日も1・2箇所、ちょこっとだけ掘り返した跡がありました。本来だと餌となる椎の実があるので掘り返すことも無いはずです。

実は、昨年が椎の実が豊作ではなく、逆に少なくてリュウキュウイノシシの個体が減っただけで、さらには今年も連続して椎の実が少ない(台風の影響もあるかも知れませんが)ということなんでしょうか。

少し、情報を集めてみたいと思います。他にも影響(ネズミの個体数やハブの個体数など)がありそうです。

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[速報]国道58号線網野子峠、片側交互通行に

台風の影響で通行止めとなっていた瀬戸内町の網野子峠。

そのために長らく篠川経由となっていましたが、瀬戸内町のガイド・とみぞうさんが瀬戸内町防災無線の情報として本日(10月27日)正午から片側交互通行になったとTwitterで知らせてくれました。

ご注意:この情報はTwitter経由の速報です。詳しい情報は瀬戸内町等にお問い合わせの上、現地の案内および指示に従ってご通行下さい。

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中之島モニターツアー

中之島、御岳山頂

中之島、御岳山頂

「十島村・奄美大島間観光交流人口促進事業推進事業」の委員会メンバーとして昨年度から各島々を視察に訪れていますが、今回は初めてモニタツアーのガイド役として同行してきました。

19日の早朝3時に奄美市名瀬佐大熊の港を出港した船は各島々の荷役に時間がかかり、約1時間遅れの12時過ぎに中之島に到着、宿の海游倶楽部でお弁当を食べた後に、早速、御岳登山へと出かけました。5月末に一度視察に行ったのですが、その時はお天気や時間の関係もあって山頂へ行けなかったのです。

中之島の御岳は979mと十島村の最高峰。奄美大島以南、琉球列島の最高峰が湯湾岳で694mですので、それよりも約300m高い山です。750mほどから始まる登山道入り口までは車で移動、登山道は入り口に片道20分とありましたが、30分ぐらいかかったでしょうか。

パノラマ写真のようにきれいに見えました。屋久島が見えるかなと期待したのですが、お昼すぎから少しずつガスがかかってきたようで、見ることができませんでした。

(今回はちょっと長文です。)

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朝夕は少し肌寒くなりました

マングローブも秋空

マングローブも秋空

まだまだ昼間の日差しに当たると夏!という感じですが、朝夕は少し冷えて、台風19号が通り過ぎた後は最低気温が20度を下回っています。ちなみに今朝の最低気温は17度でした。

昨日のマングローブカヌーツアーの際も空はいかにも秋!という感じの雲が広がっていました。

奄美大島へお越しの際は短パン・Tシャツでもいいですが、長袖や長ズボン・ウインドブレーカー等を1枚用意したほうが良さそうです。

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成田・奄美大島間、なんと最安値1480円

朝からFacebookのタイムラインに流れてもいましたが、今朝の奄美新聞に「成田まで最安1480円」という記事がありました。

記事によるとバニラ・エアが11月1日からの「わくわくバニラキャンペーン」での成田・奄美大島間のキャンペーン価格だそうです。

座席数は少ないでしょうが、すごい価格ですね。奄美市名瀬市内から奄美空港までのバス料金より数百円高いだけ・・・・

ちなみに記事には10/26から1/31までの時刻表が掲載されています。日付によってかなり細かく変更があるようです。ご利用を検討中の方はご確認下さい。

 

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