加計呂麻島を歩きました

サイヨウシャジン

サイヨウシャジン

一昨日の8日は「歩く」をテーマの団体さんと加計呂麻島を歩きました。

高知山展望台へ立ち寄った後に、海上タクシーで古仁屋を出発して安脚場の桟橋に上陸して、戦跡公園へと登り、弾薬庫跡前のベンチでおにぎり弁当の昼食。公園に登る道沿いにも咲いていましたが、公園を周回して砲台跡の広場にくるとオキナワチドリが例年同様に群落となって咲いていました。今年はその中にキヌランも咲いていました。

残念ながら両方とも小さいので、写真を撮影したのですが、見事にピンボケ。

公園から安脚場集落へ戻り、渡連、生間、諸鈍のデイゴ並木を折り返して再び生間へ。海上タクシーで古仁屋へと戻りました。万歩計によると約21000歩。15キロ近くの距離でした。

写真は渡連の前後の道端にさいていたサイヨウシャジンです。

まだまだ風は冷たいのですが、名瀬の街中では春の花、コガネノウゼンの黄色い花が咲き始めています。

7日に奄美群島が国立公園となりましたが、環境省の国立公園のページ奄美野生生物保護センターのサイトにはまだ詳細の記載がありませんので、掲載され次第、ご紹介したいと思います。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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アカボシタツナミソウ

アカボシタツナミソウ

アカボシタツナミソウ

快晴の下、マングローブカヌーへ「旅の手帖」の取材の方をご案内してきました。夜中はかなり冷え込みましたが、快晴・無風、そして満潮は10時半。ベストな条件です。

カヌー乗り場へ来てみると、道端にアカボシタツナミソウが咲いていました。今シーズン初見でしょうか。

快晴のマングローブの様子等はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

旅の手帖」は4月号で奄美大島が紹介されます。是非。

そして、今夜は「ブラタモリ」奄美大島編、3回のうちの初回です。お見逃しなく。

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ド根性リュウキュウバライチゴ

リュウキュウバライチゴ

リュウキュウバライチゴ

2日連続のリュウキュウバライチゴの花の写真となりましたが、ちょっと珍しいので。

マングローブカヌーツアーを終えて、マングローブ茶屋さんに戻ると庭の植栽されたヒカゲヘゴの幹状の部分に白い花が咲いていました。

リュウキュウバライチゴの花が1輪、切り花を刺したようになっていますが、近づいてよくみると幹状の組織の中から高さ10cmほどのリュウキュウバライチゴが生えて、その先に1輪だけ花が咲いているのでした。

ド根性のリュウキュウバライチゴの花です。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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久しぶりの湯湾岳は花盛り

リュウキュウバライチゴ

リュウキュウバライチゴ

今日は久しぶりに湯湾岳コースへ行ってきました。

ここのところは7合目からの登山ばかりでしたが、さらに久しぶりの9合目からのお気軽登山でした。

残念ながらユワンツチトリモチはシーズンを終えてしまい、縮んでしまっていたり、黄色く変色していましたが、山頂近辺にはコショウノキやリュウキュウミヤマシキミとオキナワシキミ、9合目までの林道沿いにはナンバンギブシやアオモジ、そして早くもシマウリカエデも咲き始めていました。

今シーズンは野イチゴ(リュウキュウイチゴやリュウキュウバライチゴ)の花が多いような気がします。写真はそんな道路沿いののり面から垂れ下がるように満開のリュウキュウバライチゴです。

ご紹介した花々やその他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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本籍か現住所が奄美市でWebを学びたい方!「奄美だよ!全員着席!」

奄美市は昨年から島で働きやすい環境をということで、色々と企画していますが、今日の地元新聞、そして奄美市のホームページに掲載されていました。

奄美市:平成29年2月20日株式会社Schooのサービスを活用し「奄美だよ!全員着席!」を開始

奄美市は、「フリーランスが最も働きやすい島化計画」の一環として、Web業界で働くためのオンライン動画学習サービスを運営する株式会社Schoo(スクー、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 健志郎)と連携し、奄美市出身のIT人材に向けた教育機会の提供を開始します。詳細はプレスリリースをご覧ください。

本籍地か現住所が奄美市であれば、1年間プレミアムプラン(月額980円、年間契約は9800円)が無料で受講できるそうです。

いいな~。私が島へ帰ってきた約20年前はISDN(これも今や廃止の方向だし・・)がようやく引けて、インターネットがようやく繋がる、というところから、ここまできましたか。羨ましい。

是非、島を離れている友人やお子さんたちに教えてあげてください。チャンスですよ!

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ヒルギの種は刺さりません

メヒルギの胎生種子

昨夜はBS朝日の「新にほん風景遺産」という番組で”世界自然遺産 登録へ!2時間スペシャル「沖縄やんばる~希少な生命の楽園 神秘の森をゆく~」 / 「奄美ケンムンの森~薩摩藩士が見た幕末の風景~」”があるので見てみました。

この春に国立公園になることも決定し、来年の世界自然遺産に向けて動いてますから、奄美・沖縄の自然を取り扱う番組や書籍も増えるんでしょうね。

この番組では1点だけ気になる説明があったので、補足しておきます。

それはマングローブのヒルギの種について、”種が落ちて泥の刺さって発芽する”というような説明でしたが、都合よく泥には刺さりません。

写真のように長細い種です。胎生種子と呼ばれ、夏に花が咲いた後に約1年近く樹上で成長して長細い種になります。写真はメヒルギの種ですが、オヒルギの種はもっと太く同じく長く成長します。そして次の花の咲く前、夏前に樹上で発芽します。写真の種の上部、ガクの中で発芽して抜け落ちます。

抜け落ちた種は、発芽した新芽を水面に出した状態、釣りのウキのような様子で水中に縦に浮きます。まずはここが一つの難関。写真のように風や虫の影響で曲がってしまった種はきれいに縦に浮くことができず、新芽は海水に浸ってしまうと傷んでしまいます。

次に潮の干満によって浮いた種はマングローブの汽水域を行ったり来たりするわけですが、これが次の難関。うまくカニ穴や窪みにはまって根付くことができればいいのですが、確率はかなり低いでしょう。

結果、夏前には樹上に大量の胎生種子がぶら下がりますが、その数はうまく根付くことの難しさを示しているのでしょう。

もし、落ちた種が泥に刺さる、ということであれば、種が落ちるころにマングローブの中を通るのはかなり危ないですよね。そんなことはないです。ご安心ください。でも、先端恐怖症の方はちょっと怖いかも。

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マングローブに虹

マングローブに虹

マングローブに虹

旧正月を過ぎて暖かくなるかと思っていたら、奄美大島も先週末から冷え込みました。

アレラが降るような気温も続き、ビュンビュンと北風が吹きつけていました。

そんな中、先の日曜日は午後のマングローブカヌーへ行きました。

雨が降ったり、青空出たりと目まぐるしくお天気が変わっていましたが、幸いカヌーに乗り込むと穏やかな青空。しかしメイン水路を出るころにはポツポツと雨。これは大変と思ったのですが、見上げると見事な虹。そして雨は写真が撮影できる程度の小雨でした。

その他の虹の様子等はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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フェリー「かけろま」運航再開見通し(追記あり)

瀬戸内町の大島本島と加計呂麻島を結ぶフェリー「かけろま」、昨年末に衝突事故によって就航したばかりでしたが運休となり、車両以外に関してはフェリーの運航時間に合わせて海上タクシーが代船として、車両に関しては民間の「天長丸」が1日2便、古仁屋と瀬相を運航しています。

事故の原因や現在の状況についてはなかなか情報が入ってきてなくて、先日も加計呂麻島ツアーへ行ったときに噂として聞いてはいたのですが、瀬戸内町ホームページに情報が無く、不正確な情報を出すわけにもいきませんでしたが、せとうち海の駅内にある「瀬戸内町観光案内所」さんのブログ「ひぎゃさんぽ」に町からのお知らせの「フェリーかけろま運航再開の見通し」といいう記事が掲載されていました。

上記記事内のプリントの文章が瀬戸内町ホームページに”フェリー「かけろま」の運航再開見通しをお知らせします”として掲載されています。(2017/2/8 17:50追記)

ちょっと読みづらいので、「天長丸」の運行情報より上の文章を書き起こしました。「天長丸」に関する情報は瀬戸内町ホームページのフェリーに関するページを参照してください。

要点は、以下のようです。(文責は当社にありますので、転載および要約について瀬戸内町へのお問い合わせはご遠慮ください。)

  • 事故の原因は後進ギヤの故障。
  • 事故により古仁屋港フェリー接岸場所の可動橋が破損。修理には8月上旬までかかる。
  • 桟橋はAコープ横の旧桟橋を利用するが、許認可や整備の関係で運航再開は3月下旬ごろ。
  • 新造船は旧桟橋への接岸が無理なので、旧船を運航させる。
  • 3月下旬に旧船が運航できるまでは、現状の代船および天長丸による運航となる。

 

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2年ぶりのタンカン出荷開始

タンカン

タンカン

2月になりました。タンカンの季節です。

地元新聞(南海日日新聞奄美新聞)の各記事で紹介されていますが、昨シーズンはミカンコミバエの発生で出荷禁止となり、2年ぶりの島外出荷開始です。

金作原原生林へ向かう知名瀬集落奥の農道沿いにあるタンカン畑にもたわわに実っていて、収穫が終わっている畑もあります。

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ヒカンザクラは今週末から見ごろかな

ヒカンザクラ

ヒカンザクラ

「奄美大島探検図」がまだ配達されていないということもあって、大和村はフォレストポリスへ行ってきました。

大棚集落手前からフォレストポリスへの山道に入り上がり切ったところからマテリヤの滝までヒカンザクラの並木がありますが、いい感じで咲いていました。

今日の明け方は9度と冷え込みましたが、予報では明日からグングン気温があがっていくようで、今日も無風でお日様が当たると暑いぐらい。

大和村フォレストポリスでは明後日(29日)は「まほろば大和ウォーキング大会」が行われます。ヒカンザクラを眺めながらいかがですか。

また、同じく明後日(29日)、奄美市住用町の三太郎峠では「三太郎峠歩こう会」が行われます。三太郎峠にはヒカンザクラの並木はありませんが、近くの川内集落や三太郎トンネルの見里集落側の国道の並木もかなり咲いてますよ。

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