涼し気なクラリンドウの花

クラリンドウ

クラリンドウ

所用で支庁通りを郵便局へと歩いていると、労働金庫と名瀬カトリック聖心教会の路地、教会の塀の上に見慣れない花が咲いていました。

近くでみるとゴールデンシャワーに似た感じの花です。でも、葉の形が違います。初めて見る花なので、Instagram(knamami)にアップして尋ねてみたところ、クラリンドウでしょうと教えてもらいました。

検索してみると「葉っぱの岬」さんのこちらのページに詳しく掲載されています。

Instagramはスマホでの撮影でしたので、Facebookページにデジカメで撮影したものを掲載していますので、ご覧ください。

街中の庭先には、こういった名前のわからない園芸種が突然あったりして、なかなか難しいです。

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マングローブカヌーはTシャツでOKでした

オヒルギの種子

オヒルギの種子

昨夜は少し冷えた、と言っても17度ですが、今朝も快晴で暖かい11月が続いています。

午前中はマングローブカヌーへ行ってきました。

満潮は9時ですが、潮は十分上がっていてのんびり1時間半のロングコース。Tシャツでも日が照ると暑いぐらいです。

夏に咲いたオヒルギも胎生種子が順調に育っています。来年の夏には約3倍の12・3センチほどまで伸び、発芽してから落下。発芽した芽を水面に出した状態で流れていきます。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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「あまみシマ歩きマップ」PDF版

あまみシマ歩きマップ

あまみシマ歩きマップ

毎年、来島される染物ツアーの方々をお迎えして、最初に奄美パークへとご案内したところ、「奄美の郷」の受付と売店の間の柱に集落案内の地図が張ってありました。

奄美大島の各市町村のいくつかの集落の案内地図で、なかなかいいなと思って見ていたのですが、どこかで見たような。

受付の方にお聞きすると鹿児島県が作成した「あまみシマ歩きマップ」のPDFが鹿児島県のサイトで公開されているので、それをプリントして貼っているとのことでした。

本ブログでも2011年に記事でご紹介していました。

冊子がまだ配布されているか不明ですが、鹿児島県のこちらのページからPDFをダウンロードすることができます。若干、情報が古いというのもありますが、のんびり集落散歩にいいのではないでしょうか。

PDFが掲載されているページの更新日が2013年となっていますから、冊子の発行後にPDFを公開したのかもしれません。

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13日・15日の「フェリーかけろま」運行日程はご注意を

瀬戸内町の古仁屋と加計呂麻島の生間・瀬相を結ぶ「フェリーかけろま」ですが、13日(日曜日)は「2016加計呂麻島ハーフマラソン大会」開催に伴い、15日(火曜日)は新造船「フェリーかけろま」の竣工式により、運行時間に変更があるようです。詳しくは以下のリンク先をご覧下さい。

平成28年11月13日日曜日、「2016加計呂麻島ハーフマラソン大会」開催に伴う、フェリーかけろま運航日程変更のお知らせ(PDF:410KB)

平成28年11月15日火曜日、「新船フェリーかけろま」竣工式に伴う、フェリーかけろま運航日程変更のお知らせ(PDF:298KB)

新造船の「フェリーかけろま」は既に古仁屋港に停泊していて、Naoさんの「シマだより2」の記事に写真が掲載されています。竣工式は15日ですが、運行は12月1日からのようです。船首と船尾の両方から車の乗降ができる「両頭船」となっているので便利になります。

ちなみに、この情報は瀬戸内町のホームページのトップページからは見えません。「瀬戸内町へお住まいの方」というリンク先の「新着情報」のリストに「2016加計呂麻島ハーフマラソン大会」開催に伴うお知らせはあります。新造船の竣工式に伴い情報は、ハーフマラソン大会に関するお知らせをクリックすると表示される「船舶運行情報」で見ることができますので、残念ながら瀬戸内町営フェリー(かけろま、せとなみ)の最新運行状況はこの「船舶運行情報」を直接チェックしないといけないようです。ご注意下さい。

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アリモリソウが咲いていました、が・・・

アリモリソウ

アリモリソウ

満潮の時間が夕方だったので、マングローブカヌーツアーの前にフナンギョの滝へ立ち寄ってきました。

滝を見上げる橋の手前、道路脇にひっそりとアリモリソウが咲いています。

そういえばこの付近にはリュウキュウスズカケもあったはずで探してみたのですが、見当たりません。過去記事を検索してみると、昨年まではありました。

このアリモリソウと橋の間はフナンギョの滝の石碑のようなものを設置しようとして工事していたのですが、その時に除去されてしまったんでしょうか。残念です。なお、石碑は諸事情によりフナンギョの滝へと向かう林道入口に設置されています。

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シマシラキの花

シマシラキ

シマシラキ

先日、快晴のもと、マングローブをカヌーでご案内していると見慣れないものが・・・

地味な花です。葉っぱをしっかり見ないまま、なんだろうと思って調べていたのですが、わからず。

Facebookで教えてもらいました。シマシラキ。

なんでいままで気づかなかったのかな。まだまだ見落としているものがあるんでしょうね。

どんな実がなるのか見落とさないようにしないと。

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カラス捕獲ゲージ

カラス捕獲ゲージ

カラス捕獲ゲージ

1年ほど前からでしょうか、金作原原生林へ向かう集落後ろの畑の脇に写真のような鉄パイプと金網で作られてゲージが設置されました。

中にはカラスが数羽入っています。よく見ると天井の中央にはカラスが羽を畳んだ状態で下に降りることができるぐらいの隙間があります。その隙間の両脇には50cmほどの針金がノレンのようにずらりとぶらさがっています。

羽を畳んだカラスが屋根からゲージの中のエサや仲間につられて下へ一旦降りてしまうと、羽を広げて天井の隙間から飛んで逃げてしまおうとしても、垂れ下がった針金に羽がひっかかって出れないという仕掛けのようです。

個人的には初めて見たのですが、農業関係の方にお聞きすると20数年前からあって、あちこちの集落の畑に設置されているそうです。しかし、一番入るのは巣立ったばかりの経験の少ない若鳥で、ベテランというか百戦錬磨の大人のカラスはなかなか入らないとのこと。それでも連日多くののカラスが入っていますから、それなりの効果はあるのでしょう。先日、沖縄からのお客さんからも沖縄本島で似たものを見たことがあるとのことでした。

この近辺はタンカンやスモモ等の果実類の栽培をしているので、カラスの被害があるんでしょう。鶏小屋でも被害があるらしく島内の養鶏場の近くにも設置されているそうです。

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モダマの実の不思議

モダマの実

モダマの実

[ご注意]奄美市住用町東仲間のモダマ自生地は奄美市の指定文化財(天然記念物)に指定されおり、実などの採取などは一切禁じられています。写真の実は東仲間集落が一集落1ブランドとして特別に許可されて販売しているものです。

数年ぶりに莢(さや)をつけてくれたモダマ、その後の台風で落とされてしまわないかなと心配していましたが、奄美大島は台風の直撃となることもなく、たくさんの莢(さや)がぶら下がっていて、実も入り始めたのか少しづつふくらんできています。

以前も書いたことがありますが、この自生地は奄美大島でも奄美市の住用町東仲間、旧国道58号線の三太郎峠の登り口にあります。その場所はGoogle Mapでご覧いただくとわかるのですが、直線距離で河口から1Km、太平洋の海岸線からは内海をはさんで約2.4Kmも内陸部にあります。

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書籍「あまみの甘み あまみの香り」

久しぶりに書籍のご紹介。9月に発行された本、正式なタイトルは「くじらとくっかるの島めぐり あまみの甘み あまみの香り 奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島と黒糖焼酎をつくる全25蔵の話」、長いです。

以前、個人的にFacebookには書いたのですが、子供の頃にテレビで聞いたCMソングのフレーズをふと思い出し、アレ?と不思議に思っていたことがありました。

それは、”さんご、かぁ~~な、たかくぅ~ら、ほろよい~、きぃ~ぶぅ~ん”(珊瑚、加那、高倉。ほろ酔い気分)という感じのCMソングで、珊瑚・加那・高倉というのは黒糖焼酎の銘柄です。確か奄美大島に民放放送が開始された時に土曜日の午後いちぐらいに地元企業のCMをまとめたコーナーで聞いたような。

ところが、珊瑚と加那は西平酒造さんの銘柄で、高倉は奄美大島酒造の銘柄。どうして違う蔵元の銘柄が1つのCMソングの中で歌われていたのか不思議でした。西平酒造の社長さんにお会いすることがあって、ご質問したところ教えてもらえて謎は解けたのですが、それまでは色んな人に聞いてもわからずじまい。

しかし、この本の中の酒蔵案内には、その経緯がわかるような細かい記述もあり、いろんな酒造会社の歴史などが細かく解説されています。よく調べているなと思ったら、執筆者のお一人が、鹿児島県酒造組合奄美支部に在籍中に調べてホームページに掲載したものだそうです。書籍にあるように、現在も鹿児島県酒造組合奄美支部のホームページに掲載されています。

酒蔵案内の前には、奄美群島の各島々の紹介とお酒にまつわる話があり、島と酒の魅力が伝わってくる1冊です。黒糖焼酎好きな方にお勧めなだけじゃなく、黒糖焼酎が飲めるお店には是非1冊置いておいて欲しい本です。

中でも個人的に一番ウケたのは与論島の ヨロンケンポウ にまつわるお話し。お茶目な島です。内容については是非、ご自分でお読み下さい。

欲を言えば、可能なら全銘柄、最低限でも各酒造会社の代表銘柄のカラー写真が欲しかったです。

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奄美群島国立公園の区域案公表と「日本の貴重なコケの森」認定

予定よりも遅れ気味になっていますが、「奄美群島国立公園」(仮称)の区域案が公表されたと、今日の地元新聞で記事になっています。

南海日日新聞:国立公園の区域案公表/奄美群島

奄美新聞:奄美群島国立公園

紙面には具体的な地図が掲載されていますが、残念ながらWeb版の記事に無く、南日本新聞の記事に地図が掲載されていますので、ご覧ください。金作原原生林のある奄美大島中部から南部にかけてかなり広範囲が対象となっています。

南日本新聞:奄美国立公園計画案を公表 世界遺産候補1万3000ヘクタール

これに関連するわけではありませんが、今年1月にご案内したコケの専門の方の推薦により湯湾岳が「日本の貴重なコケの森」に認定されました。南海日日新聞が昨日の記事で紹介しています。

これは8月末で認定されていたのですが、選定委員会である日本蘚苔類学会のホームページが更新されていないため紹介できずにいました。鹿児島県内では屋久島に続いて2番目です。

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