奄美地方、梅雨入りしました

ゲットウの蕾

ゲットウの蕾

奄美地方、13日に梅雨入りした模様と発表(平成29年の梅雨入りと梅雨明け、速報値)がありましたが、その昨日は雷も響いて土砂降りでした。

一転して今日は快晴、といっても梅雨です。青空が見えたかとおもうと重い雲に覆われたり、雨こそ降りませんが忙しい空です。

出勤途中に梅雨らしいものを朝仁の旧道を通るとゲットウ(月桃)の蕾が朝露に濡れていました。

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奄美の近現代史を知る本

「奄美文化の近現代史」と「名瀬のまち いま むかし」

「奄美文化の近現代史」と「名瀬のまち いま むかし」

ご案内中に”このトンネルは平成元年の開通で、昭和の時代までは・・・”と、つい最近のつもりで言ってしまってますが、気が付けば、もう平成に入って29年です。

さて、平成以降だけでもどんな変化が奄美にあったのかと、ふと考えると、あれあれ・・・

そもそも、明治以降、奄美にはどんな変化があったのか。それを知ることができる本を2冊、ご紹介します。

共に奄美に関する本を多数出版している南方新社からです。

写真左の本が今年(2017年)3月に出版された「奄美文化の近現代史」です。

メディア論の本なのですが、それに伴い、奄美でのメディアの変遷や文化的な出来事などがまとめられています。巻末の年表を見ているだけでも面白いですよ。

もう1冊は写真右の「名瀬のまち いま むかし」。2012年ともう5年前に出版されていたのですが、ご紹介していませんでした。明治以降の奄美市名瀬の町の形成についての本です。残念ながら絶版となっています。

知っているつもり(覚えているつもり?)で曖昧になってしまっている最近の出来事を再確認しました。

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変わった模様のアマミハナサキガエル

アマミハナサキガエル

アマミハナサキガエル

一昨日の夜、久々に夜の野生生物観察コースへと行ってきました。

残念ながら、山へ入ってくる車が多く、なんとかアマミノクロウサギとルリカケスを見れたものの、なかなか観察は難しい状況となっています。

それではと、帰り道に他の山道を通ってみると、水の流れる道路上にカエルの姿。背筋のピンと伸びた姿はアマミハナサキガエルです。

近づいてみると、黄色い模様が。一瞬、アマミイシカワガエルかと思ったのですが、改めて写真を見てみると、アマミイシカワガエルの黄色い模様に似ていますが、イボイボがありませんし、足の模様はアマミハナサキガエルのようです。

しかし、こんな模様は初めて見ました。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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コンロンカが咲き始めました

コンロンカ

コンロンカ

今日も湯湾岳コースへ2組3名様をご案内してきました。先日の快晴からは一転、一昨日からぐずついたお天気となっていて午前中は曇りですが、午後からは雨の予報。

それならと、午前のうちに大和村側9合目のボードウォークから登ってきました。ボードウォーク沿いには先日は気づかなかったのですが、ギンリョウソウが咲いていて、さらには山頂近辺ではもうシーズンを過ぎてしまったのかとおもっていたヤクシマスミレがお花畑となっていました。予報通り、降りる頃には霧雨が降り出しました。

宇検村側の7合目は雲の中なので、役場裏へ降りる林道沿いの渓流を散策。

午後からは大和村の海岸線の変化を楽しみながら、奄美野生生物保護センターへ。あちこちの道端でも咲いていましたが、センター近くでもコンロンカが咲き始めています。

このまま梅雨になるのでしょうか。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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快晴の湯湾岳コース

新緑の湯湾岳

新緑の湯湾岳

GWは快晴が続いてます。昨日は湯湾岳コースへ2組5名の方をご案内してきました。

大和村の海岸線沿いで色んな海の風景を眺めながら、宇検村へ。湯湾で食事の後に湯湾岳へ。

7合目から湯湾岳を眺めると新緑が山頂まで上がっていました。

山ではリュウキュウハナイカダの雄・雌の花、山頂では金作原原生林や平野部では既に終わっているサクラツツジやアマシバ、ナンゴクホウチャクソウ、オオシマガマズミが咲いていました。また、山頂近辺だけのヤクシマスミレの花もわずかに残っていました。

宇検村側7合目のソメイヨシノの花と大和村フォレストポリスのオオシマザクラはピークを過ぎたようですが、まだ楽しめますよ。

帰りには大和村の「まほろば館」でスモモとタンカンのソフトクリームを美味しくいただきました。

お昼をとった宇検村の「宇検食堂」は念のため予約したのですが、連休中は混雑が予想されるので予約しておいたほうがいいそうです。

風景や花の写真はFacebookページInstagramに掲載していますので、ご覧ください。

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モダマのつぼみ

モダマのつぼみ

モダマのつぼみ

5月末から6月にかけて花が咲き、11月ごろから巨大な枝豆のようなサヤができるモダマ。

不思議なことに奄美大島の奄美市住用町の東仲間にだけ生えています。

数年前の台風で痛めつけられ、回復しつつも花の時期の直後に台風が当たったことで巨大なサヤは見ることが出来ませんでしたが、昨シーズンは久しぶりにサヤを実らせてくれました。

そして、今シーズンのつぼみが御覧のようにたくさんできていました。今年も期待できそうですよ。

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GW中のツアー予約状況について

今週末からゴールデンウィークが始まりますが、GWの4/29から5/8の期間、おかげさまでたくさんのご予約をいただいています。

そのため、申し訳ありませんが、この期間の湯湾岳コースカケロマ島散策コースフリータイムコースは催行できません。

また、金作原探検コース金作原探検+マングローブカヌーコース夜の野生生物コースも満席になりそうな日もありますので、ご予約はお早目にお願いします。

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「エプタ」80号で奄美特集

知り合いの方が持ってきてくれたのですが、「ヒノキ新薬」という会社の発行する企業文化誌「エプタ」の2017年1月発行の80号で奄美が特集されています。

書店では見たことがありませんが、こちらの「エプタ」公式サイトからも購入できるようです。

全72ページのうち、ほとんどの63ページが奄美について。大雑把に目次から項目を拾うと、シマ唄/海/伝統行事/「ミキ」/自然/大島紬/田中一村/加計呂麻島/島尾敏雄/舟大工/黒糖焼酎/海の幸/「かけろま きび酢」/「ナリミソ」/等など。

なかなかいい感じにまとめられています。機会がありましたら、是非ご一読を。

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タンカンの花

タンカンの花

タンカンの花

今年は大豊作となったタンカン、2月に出荷の始まって今も店頭に並んでいますが、知名瀬の金作原原生林へ向かう農道沿いのタンカン畑ではタンカンの花が咲き始めています。

この花から来年2月に収穫するタンカンとなります。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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春の花の季節

ギンリョウソウ

ギンリョウソウ

今年はいつもの場所には咲いてないなと心配していたギンリョウソウですが、あちこちに顔を出し始めました。

写真の1輪も金作原原生林の散策路の斜面に毎年咲いているポイントです。数が少なくいつも1輪か2輪。

今年は1輪だけ咲いてくれました。ちょうど目線の高さなので無理せずに花のようすを見ることができます。

1月末からは日当たりのいい林道にエゴノキが咲き始めていて、森の奥でもたくさん咲き始めました。

エゴノキは北海道から沖縄まで広く分布していて、関東では5月頃です。金作原原生林の散策路で数年前から気づいたのは花びらの数が図鑑では5枚とあるのですが、花びらの数が異なる花が1本のエゴノキに咲くということ。

現在見つけたバリエーションは4枚から8枚まで5つのパターンがあります。金作原原生林のブログにすべての数のバリエーションの花を掲載しましたので、御覧ください。島内の金作原原生林以外の場所もそうなのか、島外ではどうなのかは不明です。ご存知の方は教えて下さい。ちなみに屋久島からは通常5枚、たまに6枚があるとのことでした。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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