奄美市新庁舎、2/2に見学会

奄美市役所、新庁舎
奄美市役所、新庁舎。支庁通りから

 奄美市役所の新庁舎がほぼ完成しました。2月12日(火)から一部業務、18日(月)からは全業務が開始されるそうです。
 現在の庁舎はこのあと取り壊されて駐車場となります。それまではこれまでの現庁舎と名瀬幼稚園の間、公民館跡地の臨時駐車場です。4月中旬までの予定だそうです。現在と同様に名瀬小学校側が正面入口となるのですが、支庁通り側から名瀬幼稚園裏側へ車が通れるようになっていて、駐車場へもここから入れるはずですが、海側からの場合は右折禁止のはずなので注意が必要でしょうね。このあたりはもう少し詳しくわかったら投稿します。
 新庁舎の案内ページはこちら。残念ながら展望テラスや展望レストランはありません。
 2月2日(土)には見学会が行われるそうです。事前予約は必要無く、10時から15時まで。見学できるフロアは引っ越し作業中ですので、限られているようです。詳細は記事頭の業務案内のリンクから御覧ください。

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サクラ便り、2019年No.2

小宿と里の間のヒカンザクラ並木

昨日はお休みでしたが、あまりにお天気がいいので、金作原原生林へミニドローンを飛ばしに行ってきました
無風だからと言ってみたところ、200gを下回る小型ドローンは森を抜ける複雑な風に翻弄されてなかなか。まあ、操縦が下手というのもありますが。
いつも原生林へ行く道沿い、小宿集落から里集落への道沿いのヒカンザクラ並木ですが、まだまだのようです。あと1週間は要するかな。

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タンカンの皮を剥いて盗み食いしたのは?(追記有)

タンカン畑に散乱した皮

 金作原原生林へ向かう途中、知名瀬農道の一番奥にあるタンカン畑。
 地面にきれいに剥かれたタンカンの皮が散乱しています。
 これは人間がタンカンを盗み食いして皮を剥いて捨てたのではなくて、リュウキュウイノシシの仕業です。

 数日前も団体さんのバスに添乗していたところ、同じ場所で、バス運転手さんが”イノシシ!”というので見ると、リュウキュウイノシシが畑から逃げるところでした。今日の午後も同じ場所に、おそらく同じ個体。
 すっかり気に入って通っているようで、そこらじゅうにきれいに剥いたタンカンの皮が散乱しています。
 しかし、どうやってこれだけ綺麗に剥くのでしょう。恐らく牙と手(足?)と口を使ってだとは思うのですが。

(本段落は追記・変更しました)
 スペインではドングリをたくさん食べた豚はイベリコ豚として高級食材で美味しいらしいです。
 奄美大島でもイノシシは11月から2月が狩猟期間(これ以外の期間でも害獣として駆除される場合もある)で新鮮な肉が出回り、焼き肉が御馳走です。特に島のドングリ、椎の木のドングリであるシイノミが豊作の年はイベリコ豚と同じく味がいいと言われています。
 シイノミではなく、タンカンをたっぷり食べたリュウキュウイノシシの肉もどんな味がするのかも気になる所です。

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サクラ便り、2019年No.1

奄美市名瀬、屋仁川通り
金久公園のヒカンザクラ

 大げさなタイトルにしましたが、お客さんのご案内で島内を廻ってます。そこで見かけた、ヒカンザクラの開花状況を出来る限りレポートできればと思っています。
 写真無しは寂しいので奄美市名瀬の屋仁川にある金久公園のヒカンザクラを撮影してきましたが、スマホで撮影していじってたらなんか色味がおかしくなってしまいました。3本あって、2本はもう少しかかりそうで、この木だけ満開となっていました。
 一昨日は金作原、昨日はマングローグへのご案内中で見かけた開花状況です。

(金作原へ向かう途中)奄美市名瀬、小宿から里への道沿い
まだ、全然咲いてません。もうしばらくかかります。
住用町、(内海)三太郎の里から川内集落への道沿い
一部咲いていますが、もうしばらくかかります。
住用町、フナンギョの滝への駐車スペース(舗装路の終わり)
8分咲き
住用町、体験交流館から三太郎トンネルまでの国道沿い
8分咲き。季節外れのイジュの花も目立ちます。(本来は5月)
住用町、三太郎トンネルからマングローブ方向への出口付近
もうしばらくかかります。

 上記以外も大和村方面はフォレストポリス近辺がかなり咲いています。今週末のウォーキング大会もサクラが見事じゃないでしょうか。

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奄美市・新庁舎前バス停

奄美市、新庁舎前バス停のベンチ
移設された奄美市役所前バス停ベンチ

昨年から建設中の奄美市の新庁舎ですが、当社事務所横の歩道沿いにあった屋根付きベンチ、どうやらここが新庁舎の正面玄関になるのでしょうか、歩道から新庁舎方向に向かう形で移設されました。
以前はツアーのスタート時には、このベンチ前で車両に乗降していただいたのですが、それができなくなるようです。

新庁舎と当社事務所(右下)
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アマミノクロウサギの毛

コケの上に落ちていたアマミノクロウサギの毛
コケの上に落ちていたアマミノクロウサギの毛

 2日前の出来事ですが、 コケ上にフワフワの綿毛のようなものがありました。
 見つけた時にはわからなかったのですが、これはアマミノクロウサギの毛です。

 落ちていたのは大和村の山中、マテリヤの滝への遊歩道脇です。
 この日は休日を利用して、個人的に知人の調査のお手伝いをしていて、立ち寄ったマテリヤの滝へ行こうとしたところ、歩道脇のコケの上にありました。
 周囲の落ち葉やコケの大きさから長さがわかると思います。また、色が灰色というか、少し紫がかったような感じで、先のほうは密集して色が濃く見えます。

「夜の野生生物観察コース」で、車中から生きたアマミノクロウサギを見てますし、車に轢かれて死んですぐの個体も見ていますが、夜間ということで色がかなり違って感じました。また、奄美野生生物保護センターで剥製が展示されていて触れるのですが、毛をかき分けては見ていませんので、恥ずかしながら、見つけた時に、 色も連想できず、こんなに長いとは思い当たらず、 これがアマミノクロウサギの毛という発想は、まったくありませんでした。
 それに(写真を撮影しなかったのが悔やまれるのですが)頭上を見上げると、斜面の木々の枝にこの毛がフワフワと引っかかっていたので、何かの野鳥の幼鳥の産毛かなにかと思ったのです。

 帰宅してSNSにこの写真をアップしてみたところ、何人かの方から”アマミノクロウサギの毛では?”とありましたが、まさか、と思っていたところ、マングースバスターズの方から、山中で確認しているので、おそらくアマミノクロウサギの毛、問い合わせていた奄美野生生物保護センターからも同様の返事でした。

 この毛を撮影した時にはアマミノクロウサギの毛という発想がなかったので、この後の移動の際に歩道の上を通っている車道を確認はしていなかったのですが、アマミノクロウサギの死体などは、なかったような気がします。

 マングースバスターズの方は木の枝に引っかかったり、ノネコや野犬に襲われた時では?ということでしたが、SNSで、ペットとして飼っていたウサギは冬毛・夏毛の切り替わりの際に写真のような量の抜け毛が発生するけど、これもそうではないのか?というご意見をいただきました。確かに、ノネコや野犬に襲われたにしては、肉片などもついてないし、綺麗に抜けたようにも見えます。

 冬毛・夏毛などの抜け毛という発想は無かったので、アマミノクロウサギの第一人者の方にお話しを伺ってきました。交尾の際やオス同士の縄張り争いではかなり荒い取っ組み合いのようなことをするので、その際に抜けた毛というのは見たことがあるけれども、冬毛・夏毛の抜け毛というのは、アナウサギの仲間なので可能性はゼロではないかもしれないが、なんとも言えない、ということでした。

道路脇に見つけた雨に濡れた毛

 発見後はお天気が崩れて雨が降り続けていたので、もう確認は無理かと思ったのですが、今日の午前中に現場へもう一度行ってみると、遊歩道には跡形も残っていません。恐らく風で飛んだのか。真上の車道へ行ってみると、写真のように道の端のコンクリートに濡れた毛の塊がありました。
 しかし、周辺に食い荒らされたり、あるいは車で轢かれたような肉片などは見つかりませんでした。
 もしかすると、路肩のコンクリート製の手すりの体を擦り付けたのか、それともノネコか野犬に襲われたけれども、毛がむしられた程度で逃げ出したのか。それとも・・・
 帰り道に奄美野生生物保護センターへ立ち寄り、あらためて剥製の毛を触り、ちょっと失礼してかき分けてみると、同様に長さがあり、端は色が濃いのですが、毛根の近くにいくと色が薄くなってます。なるほどね。

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住用サイクリング(地図追加)(さらに追記あり)

フナンギョの滝に自転車
フナンギョの滝の前で

お正月も過ぎて、余裕がでたので、昨日はお休みとなりました。といっても、(いつものことながら)前日に”明日は休み”と言われても・・・
ということで思いついたのが、先日ご紹介した「三太郎の里」のレンタサイクル
ところが、前日の夜からの雨が明け方には土砂降り。無理かなと思ったら、8時過ぎには止んでくれたので、さっそく住用へ。

9時40分頃に「三太郎の里」に到着して受付。3時間で300円。3時間を超えた場合には5時間までで500円。これは追加500円ではなくて、合計500円です。つまり追加は200円。

ちゃんと周辺の案内マップもありますが、トイレを確認したところ、フナンギョの滝、モダマの群生地へのルート沿いには無いそうです。要注意です。

サイクリングログ
サイクリングログ(全体)
〇の数字はスタートからの距離(キロ)です。

せっかくなので個人的にジョギングで使っているアプリでログをとってみました。ご参考まで。(アプリのサイトへリンクしてましたが本人しか見ることができませんでしたので、地図を抜き出して張り付けました。)
各地図はクリックすると拡大表示されます。

ログ全体の上部半分
ログ全体の下部半分

そんなに頑張らずにのんびり行ったのですが、フナンギョの滝までは約30分。途中から坂道で未舗装になると、自転車がオフロード車ではないので滑ります。素直に降りて歩いたほうがいいでしょう。
モダマの群生地を通って、見里集落内を散策。車だと集落内をなかなか通れないんですよね。自転車ならでは。
三太郎トンネルを抜けて約1時間でマングローブ茶屋さんに到着。思いがけず、お昼にスタッフの方々のまかない飯だったのですが、山羊汁をいただけました。美味かった!
折り返して神屋の発電所へ立ち寄って、「三太郎の里」へ無事到着。トータルで約25キロ、正味2時間でした。

帰り道にちょっと霧雨に降られました。念のため雨具やタオル類は持って行ったほうがいいでしょう。
交通量も少なく、フナンギョの滝への道沿いや三太郎トンネルの前後にはヒカンザクラの並木もあります。これからいい季節ですよ。

自転車も5段変速、チェーンではなくてベルトドライブなので凄く静かで、走りながら、風の音、鳥の声がよく聞こえます。ライトもついてますし、ヘルメットも貸してくれました。15台(子供用4台)あるそうです。

サイクリングだけじゃなくて、ジョギングルートとしてもいいかもしれません。

(2019/01/22:追記)
「あまみっけ」さんが、さらに詳しいレポート記事をアップしてます。
「風が気持ちいい秋や春にオススメ!レンタサイクルで住用の自然を感じよう」


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徳浜、駐車&歩行に要注意

徳浜、左側の階段への道
砂が上がっていて駐車不可
徳浜、左側の階段への道
砂が上がっていて駐車不可

1月4日にお二人を「カケロマ島散策ツアー」で加計呂麻島へとご案内してきました。
昨年9月末からの大型台風の影響で、11月に訪れた時には砂浜へ進入していたモクマオウが一掃されていて喜んでいました。
しかし、その時には気づいていなかったのか、その後なのか、徳浜入口の階段への道に写真のように砂が上がっていて、車両が駐車することが危険(砂にはまって出れなくなる)になっていました。この後ろは、すぐに三叉路なので、駐車スペースが少なくなっています。

また、以前、塩工場があった場所からの奥の浜に降りるスロープがありますが、こちらは砂とアダンが大きくえぐられて段差ができていて、階段が設置されていました。浜へ降りる際はご注意ください。
ちなみに塩工場は廃業、建物も取り壊されて更地になっています。

海側から見た徳浜の砂浜
まんなかに階段が見える部分が砂がえぐられて段差になったところ
海側から見た徳浜の砂浜
まんなかに階段が見える部分が砂がえぐられて段差になったところ
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フォレストポリスのヒカンザクラがそろそろ

ヒカンザクラ
ヒカンザクラ、背景には湯湾岳

今日の午前中は大和村の野生生物保護センターと奄美フォレストポリスにあるお店へ「奄美大島探検図」を配達へ。

お天気がいまいちでしたが、フォレストポリスのヒカンザクラ(緋寒桜)の開花の様子を見てきました。

マテリヤの滝までの並木もそうですが、かなりばらつきがあって6分ぐらいでしょうか。

動画も撮影してきました。

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「お申込み&参加方法」更新

「お申込み&参加方法」を更新しました。
同時に「自然体感ツアー」の各ツアーの説明からもリンクを追加、若干の修正をしています。
ツアーお申込みの際には必ずご一読いただくようにお願いします。

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Jumbo Tours 奄美大島への旅

オリオンツアー

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