知名瀬のヒカンザクラ

ヒカンザクラ

ヒカンザクラ

穏やかな快晴となりましたので、ツアーはありませんが、12月半ばから咲いていた、ちょっとフライング気味のヒカンザクラを撮影に行ってきました。

場所は奄美市里集落から知名瀬集落へトンネルを抜けてすぐのところです。

残念ながら先週の冷たい風に叩かれたのか、花は少し傷んでいました。

ヒカンザクラは寒いところから咲くので、平野部では1月後半なのですが、ここは海からの北風があたるのでしょうか。山の上はどうかと赤崎公園(奄美市長浜町と朝仁の間の山の上です)にいってみましたが、まだまだ。湯湾岳の7合目はどうなんでしょうね。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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メヒルギの胎生種子

メヒルギの胎生種子

メヒルギの胎生種子

薄曇りの今朝、この季節にしては珍しく湿った南風で昨夜から降っていた雨の影響もあって暖かくてしっとりとしたお天気になりました。

当初の予定は午後から金作原原生林担当予定でしたが、急遽変更となり、午前中のマングローブカヌーへご案内。

雨の予報でしたが、途中で霧雨のような細かい雨が少し降ったもの、青空も顔をのぞかせる穏やかなお天気となりました。

お昼前の満潮なので潮位もどんぴしゃ。ロングコースをのんびりと回ってきました。

オヒルギの胎生種子もあちこちでみかけますが、メヒルギの胎生種子も下がっています。しかし場所や株によって、いつもの年よりもかなりバラツキが目立つような・・・

この種子は年が明けて夏前に樹上で発芽して落下します。

カヌーを終えて市内へ向かうと最初の三太郎トンネルの手前から大粒の雨がポツリポツリ。市内まではかなりの強い雨となりました。

幸い、お昼を過ぎると雨は上がってくれたので、午後の金作原原生林を引き続き楽しんでいるんじゃないでしょうか。

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マングローブで季節外れのエゴノキの花

エゴノキ

エゴノキ

一昨日、「奄美大島探検図 Vol.38 2017年新春号」を印刷へと出し、PDF版も公開したので、1日お休みをはさんで、今朝は今月初となるマングローブカヌーへ行ってきました。

ここ数日は強い北風が吹き荒れて雨も降っていたのですが、今朝はピタリと風も止み、雲もどんどん無くなっていき、青空。そして日差しがあたるとポッカポカのいいお天気でした。

川岸にはイボタクサギやツワブキ等も咲いていましたが、役勝川の川岸、流れに根元をえぐられたエゴノキが水面に倒れ掛かっているのですが、健気に花を咲かせていました。

関東では5月、奄美大島では2月に咲く花です。今シーズンは秋口にも咲いていて、もう枯れてしまうかなと思っていたのですが、再び小さな葉っぱを出して花を咲かせています。なんとか子孫(種)を残そうと、季節も関係なく咲いているんでしょうか。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

 

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イチョウとパンノキ

イチョウとパンノキ

イチョウとパンノキ

奄美大島探検図、一通りの営業廻りが終わり、編集作業に入りました。PC作業で座りっぱなしだといけない、ということで、ときたまお散歩へ。

すると、会社の近所の名瀬小学校で、こんな風景を見つけました。イチョウとパンノキが並んでます。

奄美大島内ではイチョウは少ないのですが、中国が原産で人為的に広まっているんですね。島内でギンナンを拾うということも聞いたことがないので実もならないのでしょう。近くの名瀬幼稚園にも大きな木があるのですが、こちらと同様にまだ黄葉していません。

パンノキは熱帯の植物。北のイメージの強いイチョウと熱帯のパンノキが並んでいるというのも奄美らしい風景なのかも。

Instagramにも掲載しています。

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奄美大島探検図 Vol.38 編集作業開始

Vol.38 2017年新春号

Vol.38 2017年新春号

2017年1月(実際は年末に配布開始予定ですが)に発行予定の「奄美大島探検図 Vol.38 2017年新春号」の編集作業を開始しました。

これまでのように編集中はPDFにて確認できるようにしておきますので、広告掲載の方はご確認下さい。

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祝!新フェリーかけろま就航。車の乗降が楽に!

新フェリーかけろま

新フェリーかけろま

昨日(12月1日)から奄美大島(古仁屋港)と加計呂麻島(生間港・瀬相港)を結ぶ瀬戸内町の町営船フェリーかけろまは3代目の新造船が就航しました。

写真は先月末に試験運行中に古仁屋港に停泊していた新フェリーかけろまです。

写真ではわかりにくいのですが、先日の記事でもご紹介した「シマだより2」さんの記事で奄美新聞さんの3月の記事から紹介されているように、この船の最大の特徴は「両頭船」ということです。

これまでは車の乗降するランプウェイが1つで、車はバックで乗船する必要がありました。しかし、新しいフェリーは車の乗降するランプウェイが船首と船尾にあり、スクリューも両方にあります。そのため、車はそのまま乗船でき、次の港ではフェリーが乗船と反対側から港に接岸できるため、通り抜けるような形で下船できるようになりました。

地元の馴れている方はまだしも、町外からたまに訪れる方、特にレンタカーで訪れる観光客の方には、フェリーへの車の乗降は、かなりハードルが高かったと思いますが、これからは楽になると思います。(とはいっても十分な注意は必要ですが)

加計呂麻島はとても徒歩や自転車で廻れるような大きさではありませんし、バスは本数が限られています。山道も険しく雨も多いのでバイクも難しいです。車を乗り入れることができれば、色んなところが廻れるようになりますから、観光客をはじめ、地元以外の方には朗報ではないでしょうか。加計呂麻島を訪れる方が増えるといいですね。

(ご注意:瀬戸内町公式ホームページ「町外からのアクセス」に「フェリーかけろま」が紹介されていますが、12/2現在において新しいフェリーは紹介されていませんので、詳細は不明です。また、料金や時刻の変更も無いとは思いますが、詳しくは直接お電話にてお問合せいただいたほうが確実だと思います。)

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奄美市役所周辺は通行注意

市役所裏通り

市役所裏通り

今年度から奄美市役所の新庁舎建設工事が始まり、公民館が解体されて、市役所裏手にあった市役所駐車場が解体されて、駐車場は公民館跡地へ移転しました。入口は名瀬小学校側です。

そして、現庁舎と元駐車場跡にできる新庁舎の間、これまでは車両が通行できた場所は、現庁舎と元駐車場を含めた全てが新庁舎の敷地となるため、車両の通行はできなくなるようです。

数日前からは建設工事のため、写真のように歩道といっても側溝の上だけですので、自転車等も通行が難しくなっていますのでご注意ください。

新庁舎工事については奄美市のホームページに掲載されていて、通行止めについても告知されていますが、残念ながらWord文書。こちらでPDFにしたものを用意しました。

上記の通行止め告知PDFにも地図はありますが、当社事務所周辺まで含めた地図を作製してみました。

市役所周辺地図

市役所周辺地図

当社事務所(観光ネットワーク奄美)は現奄美市役所の上の区画(元市役所駐車場)の右を通る支庁通り沿いにあります。

以前は当社事務所前からカトリックセンターの先の信号を左折し、最初の4つ角を左に曲がり、郡山眼科医院を過ぎて奄美市役所に突き当たって左折すると当社事務所前に戻る、というルートがとれましたが、地図で赤くなっている部分が通行止めとなりました。

そのため、当社事務所前からカトリックセンターの先の信号を左折した場合、3つ先の角を左折して直進、名瀬幼稚園角を左折して名瀬小学校と現奄美市役所の前を通って信号を左折というルートをたどらないといけません。

この周辺は一方通行、右折禁止、一時停止が多いので、自動車でお越しの場合は十分な注意が必要です。

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トクサラン

トクサラン

トクサラン

天気予報では雨、朝早くから断続的に強い雨が降っていました。

雨雲レーダーを見ると南北に伸びる豪雨の雨雲がちょうど9時頃に通過していくところでした。金作原原生林へ到着すると少し雨は残っていましたが、ほとんど傘は開かずにすみました。

道端にはトクサランが咲いています。11月に入って蕾を確認していました。黒くなってダメになってしまうこも多いのですが、写真のものを含めて3株が咲いています。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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通行注意:大和村大棚からマテリヤの滝への山道

「奄美大島探検図」の営業で南大島を廻ろうと、久しぶりに大和村の毛陣トンネルの大棚側出口すぐから左折してマテリヤの滝方面への山道を通りました。

この山道を登り始めてすぐに大きく山が削られたところがあるのですが、採石場です。この採石場から砕石を運び出すためにダンプが多く通行しているので注意が必要です。

あまり広い山道ではなく、カーブのきついので履行するのが大変です。さらに今日は山奥でパルプ材の切り出しが行われているのか、かなりの車長のトレーラーが木材を満載して対向してきました。カーブでは内輪差で危なく巻き込まれそうになるぐらいです。

くれぐれもこの山道は走行にお気を付けください。

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加計呂麻島、徳浜の砂浜に異変?

 

砂浜にモクマオウ

砂浜にモクマオウ

11月も半ばを過ぎたというのに、相変わらず暖かい日が続いています。

昨日はカケロマ島散策コースで加計呂麻島へ行ってきましたが、曇りの予報が朝からピーカン。セミも大合唱でした。

10時過ぎの定期便で渡り、最初に徳浜へ。きれいな砂浜が広がる集落です。ところが、砂浜へ降りると、堤防沿いの砂浜に異変が。緑の苗木が生えています。

モクマオウです。堤防から内陸部に植えられているモクマオウは戦後、防風林として持ち込まれた外来種。植えられた当初はよかったかもしれませんが、上へ上へと伸びてしまい、下のほうは潮風や砂が抜けるようになり、台風の強風で折れることもあり、今では厄介者です。

このモクマオウの種が堤防を越えて砂浜へと落ち、発芽しているようです。在来種で本来の自然の防風林の役割であるアダンも落ちた種が発芽していましたが、圧倒的にモクマオウが多いようです。写真の砂浜の上で濃い緑のものはすべてモクマオウです。

今年は7・8月と台風が奄美大島には来なくて、その後の台風もまともには奄美大島に当たっていません。おかげで島バナナやパパイヤが豊作となっています。

本来は、台風は海の中をかき回して水温を下げてくれ、さらには砂浜も台風の通過後は砂浜の形が変わるほど砂をかき回して天地返しのようにしてくれます。そうなると、砂浜に落ちてきた植物たちもそう簡単には発芽・根付くことはできないはずです。

しかし、今年はまともに台風が当たってないために、海水温が上昇して、あちこちでサンゴの白化現象が起きているようですが、砂浜でもこういうことが起きてしまうんですね。

今年はもう台風がやってくることはないでしょうから、来年の台風シーズンまでに、このモクマオウはしっかりと根付いてしまうのでしょうか。それとも来年、台風の波が砂浜をひっくり返して抜いてくれるのでしょうか。ちょっと心配です。手を打たないといけないのかな。

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