網野子トンネル(4,243m)が貫通

今日の奄美新聞の記事で報じられていましたが、奄美大島の南北に通っている国道58号線で唯一残っていた峠道、網野子峠のトンネルが昨年末に貫通したそうです。

記事によると2013年度中に完成予定とか。これで奄美空港から瀬戸内町古仁屋まで峠越えは無くなります。
現在、奄美市名瀬から古仁屋まで約1時間20分ほどですが、これが1時間ぐらいに短縮されるんじゃないでしょうか。なにより運転手や車酔いに弱い方には助かりますね。

既に開通している勝浦トンネル(1.1Km)と網野子トンネル(4.2Km)を含めた全長6.8Kmの網野子バイパスとなります。

気になるルートなんですが、節子集落側(瀬戸内町側)は網野子峠から見えるのですが、住用町側は工事現場への入り口は見えるものの、どのあたりに出るのかがちょっとわからないので、検索してみました。

すると、ちょうど先ほど、鹿児島県のホームページに貫通の記事がアップされて地図も掲載されています。

http://www.pref.kagoshima.jp/ah04/infra/kotu/seibi/aminokotunnel-kantuu.html

これによると宇検村への三叉路を過ぎてすこし現在の坂を登った途中からのようです。登り始めの部分はかなりカーブがきついんですが、あれはそのままなんでしょうか。それとも谷側に新しく道ができるのかな。

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奄美フォレストポリスのヒカンザクラ

ヒカンザクラ

ヒカンザクラ

湯湾岳コースへご案内してきました。

宇検村7合目のヒカンザクラも満開になっている木があり、奄美フォレストポリスの広場は立ち寄らなかったのですが、トイレ休憩に立ち寄ったキャンプ場の真ん中にあるヒカンザクラが7分咲きの状態でした。

マテリヤの滝から大棚への道沿いのヒカンザクラも満開になっている木が何本かありました。

これから森の道沿いは華やかになりそうです。

また、嬉しいことに湯湾岳のトクサランは株が増えていて、昨年は確認していない場所できれいに咲いていました。

こういうのがどんどん増えてくれるといいですね。

 

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マングローブ遊歩道が改修されています

穏やかなマングローブ

穏やかなマングローブ

 

今日の午前中はご家族3名様をマングローブカヌーにご案内してきました。

昨日は「ぱしふぃっくびいなす」号が名瀬に寄港したのですが、あいにくの風雨。冷たく寒い一日でした。

しかし、今日は風もなく、ご覧のように水面は穏やかで鏡のよう。

マングローブと後ろの照葉樹の森がきれいに映り込んでいました。

お客さんはマングローブの後、南部へ向かうということで現地で解散。せっかくなので、年末に整備が終わった国道からマングローブへと降りる遊歩道の様子を見に行きました。

遊歩道入口

遊歩道入口

名瀬方面から瀬戸内町・宇検村方面へマングローブパークの入り口を通りすぎて坂を登り切るとマングローブ茶屋さんがあります。マングローブ茶屋を過ぎてすぐ、坂の下りはじめの左横に入り口があります。

遊歩道の写真は観光ネットワーク奄美のFacebookページのアルバム「マングローブ遊歩道」でどうぞ。

残念ながら入り口には案内板も、遊歩道途中にマングローブの解説などもありません。

これから整備されるんでしょうか。

ちょっと最初の下りがきついですが、きれいな階段です。ゆっくりいけば大丈夫です。

バードウォッチングのポイントとしてもいいかもしれませんね。

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ど根性オオタニワタリが剥ぎ取られてしまいました

剥ぎ取られた跡

剥ぎ取られた跡

新年早々、残念なお知らせです。

昨日の午後のご案内でもお客さんに見てもらった、金作原原生林入り口にある標識に着生していた、ど根性オオタニワタリが今日の午後のご案内で見てもらおうとするとご覧のとおり、きれいに剥がされて持ち去られていました。

どう見ても風や枝があたってとれた様子ではありませんし、周囲にも落ちていませんでした。おそらく人の手によって剥ぎ取ったのでしょう。

約2年前の案内中に見つけ、少しずつ育っていて、去年の台風でも標識ごと叩き落されていても、標識から剥がれることなくしがみついていたのですが・・・

わざわざここから剥ぎとっていかなくても、胞子のついた葉っぱを裏返しにしてこまめに霧吹きで水を与えれば新しい株は手にはいるんですけどね。残念というか悔しいというか。

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謹賀新年!

2013年賀

2013年賀

例年より冷え込んだお正月を迎えました。

元旦もお昼から営業しています。

本年もよろしくお願いします。

 

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今年も1年、ありがとうございました

フカノキの新芽

フカノキの新芽

大晦日も午前中に金作原原生林へ行って来ました。

奄美もかなり冷え込んでいて、帰り道には雨にまじってアラレが降ってきました。
でも、森の中はあちこちに新芽が吹き始めています。写真はフカノキの新芽。なんか独特のデザインです。

今年は台風が多かったということもあったのですが、特に後半はお客さんが少なく、寂しい年でした。

来年はいい年になりますように。

今年1年、ありがとうございました。皆さんがいい年を迎えられますように祈念して。

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奄美大島探検図、本島側配布完了&道路状況等

奄美大島探検図 Vol.30 2013年新春号」は昨日の北大島、今日の南大島周りで本島側はほとんど配布を終了しました。名瀬市街地については並行して配布しています。

また、加計呂麻島については年明けに配布に行く予定です。

今日の南大島周りで気がついた道路状況等。

  • 瀬戸内町、嘉鉄から蘇刈集落へ下る坂道は災害復旧工事のために片側通行(信号機あり)でしたが、工事はほとんど終了して、信号もありません。
  • 瀬戸内町、蘇刈集落内への道、嘉鉄集落側の崩落は土砂の撤去が数日前に終わったということで通行可能になっていました。ただし、水道管などは暫定のようで年明けにも再び工事が始まるようです。
  • 瀬戸内町、久根津集落から油井集落への道路は信号による片側通行が複数あります。
  • 瀬戸内町、須佐礼(油井の一つ手前)の久根津集落よりの海岸には大きなサキシマスオウ(板根が立派!)があり、須佐礼集落の外れの海岸から海岸線をかなり歩く必要がありましたが、久根津集落から須佐礼集落への下り坂途中から山道を歩いていくルートがあり、わかりやすく案内板が設置されていました。ただし、久根津集落側から行かないと気づかないかもしれません。降りる山道については確認していません。
  • 宇検村、役場裏から湯湾岳へ登る道は通れるようにはなっていますが、暫定で土砂をどけただけのようで、工事を行なっている場所もあり、通行は注意が必要です。
  • 大和村、マテリヤの滝から大棚集落への道、尾根沿いにあるヒカンザクラは6分咲きぐらいの木が数本ありました。

 

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加計呂麻島・佐知克、西田製糖操業中

西田製糖

西田製糖

先日の土曜日、久々に加計呂麻島へご案内に行ってきました。

先に立ち寄った高知山でもヒカンザクラが少しだけですが咲き始めてます。

寅さんのロケ地をご希望ということでしたので通常と行程を組み替えて、午前中に徳浜へ行き、昼食後は呑之浦・於斉と周り、佐知克に来ると西田製糖さんから煙と湯気が立ち上っていました。

お聞きすると10日過ぎ(すいません。正確な開始日を忘れてしまいました)から操業していて、年内は今日で終わりとか。周囲には甘い香りが充満していて、出来立ての黒糖をいただくと、温かくて甘くて美味!でした。

製糖工場の隣にはキビ酢の醸造倉庫があって、見学させてもらいました。出来立てのキビ酢を口にしてみると思っていたほどきつくありません。

お話によると、7・8度ほどある原液を瀬相にあるJAの工場でまとめて度数を3・4度ほどに調整してから出荷しているとのこと。西田さんの醸造したもの単独では販売していないけれども、希望する方には分けることができますよ、というので5合瓶1本分をわけてもらいました。直接、工場を訪ねないと手に入れることはできないそうです。

年明けの操業開始については聞くのを忘れてしまいましたが、カケロマドットコムさんのブログ等で知ることができると思います。加計呂麻島へ行く時には是非どうぞ。

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久々に湯湾岳へ(名瀬→大和村→宇検村→住用町)

1輪だけヒカンザクラ

1輪だけヒカンザクラ

快晴のもと、湯湾岳へ行って来ました。残念ながらお客さんの案内ではなくて、ここしばらく行ってなかったので山の状態や花々の確認です。

大和村大棚集落の手前からあがり、尾根からマテリヤの滝までの間はヒカンザクラの並木がありますが、5分咲きぐらいの木が1本。他の木もかなりつぼみが膨らんでいました。

湯湾岳には大和村側の9合目から登ってみるとあちこちにサザンカの花びらが散っていて、ユワンツチトリモチの赤い花(といってもイチゴのような形ですが)もあちらこちらに。ただ、今年の台風の影響で山頂近辺もかなり荒れていました。

一旦降りて、宇検村の7合目へ行ってみると、林道沿いには早くもリュウキュウバライチゴがたくさん咲いていました。こちらのヒカンザクラもつぼみがかなり膨らんでいて1輪だけきれいに咲いていましす。(写真)

7合目から宇検村湯湾に降りる道は、役場裏への道との分岐点に通行止めの標識はありませんでしたが、念のため、役場裏へ。湯湾岳からの渓流の近くでは台風直後にアスファルトがめくれて、普通乗用車では通行が難しい状態でしたが、めくれたアスファルトは撤去されていて、地道ながら通行可能となっていました。ただ、まだ崩れたまま、土砂を路肩にどけただけのところが多かったので通行は注意が必要です。

宇検村から住用町方面へ行く途中にアランガチの滝の様子も見てきました。台風直後は川沿いの道の路肩が崩れていて通れなかったのです。補修はされていないものの、なんとか通行できるようになっていました。

今日の様子はFacebookページのアルバム個人のInstagramにアップしていますのでご覧下さい。

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今夜(12/18)、NHK「にっぽん紀行」で「島の紅白歌合戦~鹿児島 奄美大島~」

もうあちこちのブログでも紹介されていますが、今夜(12/18 19:30-)、NHKの「にっぽん紀行」で「島の紅白歌合戦~鹿児島 奄美大島~」として、先日行われた「奄美紅白歌合戦」の様子が放送されます。

ホームページより

「島の紅白歌合戦~鹿児島 奄美大島~」

あなたが自分の人生を歌うなら、どんな歌を歌いますか? 鹿児島県奄美大島では、大みそかのNHK紅白歌合戦を前に、本家顔負けの歌の祭典「奄美紅白歌合戦」が開かれる。24組の島人(しまんちゅ)が「奄美新民謡」といわれる島の暮らしや歴史を歌った独特の歌謡曲を歌い上げる。歌を自分の暮らしと重ね合わせた熱唱が続き、歌を通して人生の再起を図ろうと誓う人も。人生をどう歌い上げるか? 島人それぞれの思いをたずねる。

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Jumbo Tours 奄美大島への旅

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