諸鈍のデイゴと電動自転車

諸鈍デイゴ並木 フォトギャラリー
諸鈍デイゴ並木
諸鈍デイゴ並木

諸鈍デイゴ並木

 SNSで瀬戸内町古仁屋の海の駅周辺のデイゴが咲いてるという情報が流れていて、それなら加計呂麻島の諸鈍のデイゴ並木は今年はどうなんだろうと気になっていましたが、昨日、お休みになったので、思い立って行ってみることに。
 加計呂麻島での足はどうしようかと思ったのですが、2016年から瀬戸内町が運営している電動アシスト付き自転車のシェアサイクル事業「加計呂麻島あまくまサイクル」(リンクは南海日日新聞の記事)を利用してみることにしました。(以下、電動アシスト自転車とします。)
 先日、龍郷町のEバイクを体験してみたり、奄美トレイルも関連しているので、一度、加計呂麻島の電動アシスト自転車も利用してみたかったのです。

 まずは、7時過ぎに奄美市名瀬の自宅を出発して、少し早めに古仁屋に到着。海の駅の周辺の道路沿いに植えてあるデイゴの花へ。ピークは少し過ぎているようです。
 先日放送されたNHKの「72時間」で「奄美 海上タクシーに乗って」として紹介されていた海上タクシーの9:00出発の便に乗船。
 基本的に事前予約が必要ですが、当日なら生間港の待合所で借りることもできます。
 申込用紙に必要事項を記入して、とりあえず4時間までの料金800円を支払います。
 フル充電のバッテリーで60Km走りますと説明がありましたが、おそらく平坦な道でのことでしょう。

電動アシスト付自転車

電動アシスト付自転車

 ハンドルには動作表示パネルがあり、予定残Kmとして61Kmと表示されています。表示はバッテリー残量・速度と切替ができます。
 電動アシスト自転車は3段ギヤがついていますので、平坦なところではスイッチを切っても、ギヤを切り替えて走行できますが、車体が重いので、ちょっとしんどいです。しかし、バッテリー節約のために、極力、坂道だけをスイッチを入れるようにしました。
 スポーツタイプではなくて、街乗り、いわゆるママチャリタイプです。そのため、実際に走ってみると以下の点に注意が必要と感じました。

  • サドルが高くできません。私は身長170cmでほぼ標準体型(だと思います)ですが、それでもサドルを目一杯高くしても膝が曲がってしまい、坂道を走るにはちょっと苦しいです。
  • ブレーキはディスクブレーキではありません。特に後輪のブレーキはバンドブレーキのようで、速度が遅い時はいいのですが、下りの坂道などでスピードがある程度出始めたところで、ゆっくりブレーキをかけても効きません。すーーとすべっていきます。少し早めにブレーキを握ると効くのですが、強く握りすぎると、今度はロックしてしまいます。下手をすると転倒の危険があります。そのため、小まめに浅めにブレーキを掛ける必要があります。これは最初の下り坂道などで動作を確認しておいたほうがいいでしょう。
  • 道は狭いので特に下りはスピードの出しすぎに要注意です。対向車は少ないとはいえ、車も通る道です。オーバーランしないように注意しましょう。

 まずは諸鈍のデイゴ並木へ。今は1分から2分咲きという感じですが、つぼみはたくさんついてますので、数日中にはかなり見応えのある景色になりそうです。
 諸鈍の後は、野見山から秋徳へ。秋徳集落では集落の奥から海岸線を少し寄り道してみました。
 その後、佐知克から於斉のガジュマルへ。於斉到着が11:00で残り42Km。
 伊子茂から花富集落へ。いつも集落の後ろを通っているのですが、集落内、海岸線を通ってみました。きれいな砂浜が広がっています。
 そして、最大の傾斜、タカテルポイントへと登ります。
 さすがにしんどいです。そして西阿室への下りはブレーキをうまく使わないと危険です。
 西阿室から再び山越えして瀬相へ。12:37に瀬相のお店でパンを購入して食べながら、大島海峡側を生間へ。
 14:12に生間港へ到着。残り3Kmの表示です。14:30の定期船で古仁屋へと帰ってきました。1時間オーバーで追加料金200円。
 GoogleMapにルートを書き込んでみると、およそ48Kmでした。
 今度は、残り半分、瀬相港を起点に実久方向を走って見るかな。

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