
1月11日にマングローブカヌーツアーへ行った帰り道にモダマの群生地へ立ち寄ってみました。
住用町の東仲間集落から三太郎峠へ登り始めて最初のカーブに、モダマの案内に看板があるのですが、その手前で頭上にモダマの豆果がつるにぶらさがっています。長さは1mほどでしょうか。

この写真の右上に1枚目の写真のモダマの豆果があります。それを道路から見上げているところです。
ガイド車両の奥のカーブの右側にモダマの看板があります。
例年ですと、モダマの看板の先、道路の左側にモダマのつるが伸びていて、そこにモダマの豆果がぶらさがっているのですが、今期はその場所には豆果はありません。

三太郎峠の登り始めから看板まではつるは以前からたくさんあって、看板の直前には豆果があったのですが、今回の場所はほとんど豆果を確認したことがないのです。
6月頃に花が咲くのですが、その後の風の当たり具合によって、こうなったんですかね。
なお、モダマは奄美市指定文化財になっています。豆果や中の種子が落ちていても、持っていくことはできません。ご注意を。
モダマ:屋久島以南に分布。通常は海岸近くの川沿いの林内や林縁に生えて、豆果の中の種子が海流で分布され、海藻が絡んで打ち上げられるので藻玉(モダマ)という名称になっているが、奄美大島では海岸線からはかなり離れた、住用町東仲間から三太郎峠への登り口にだけ生えている。


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