板付け舟

板付け舟
板付け舟

 今では島ではただ一人の船大工、坪山良一さんの制作した板付け舟です。
 舟漕ぎ競争用としてオーダーされた舟で、1月末から作成していて、その間、ちょこちょこと立ち寄らせてもらい、舟造りの色んな話を聞かせてもらいましたが、完成したというので再び工房を訪れてみました。

 坪山さんのお父さんは、奄美のシマ唄の唄者としても有名、「唄う船大工」こと坪山豊さんです。その技術を継承されています。

 坪山さんは伝統の板付け舟だけでなく、現在ではscofitsというブランド名で競技用のシーカヤックやサーフスキーを制作しています。

板付け舟

 後ろからみると船の微妙な曲線がきれいです。
 制作中にお聞きした話はとても面白く興味深い内容でした。
 原材料として主に宮崎で生産される飫肥杉(おびすぎ)がどんな特性があるのか、その杉が奄美大島でも栽培されていて、どんな材を選んで使うのか。
 いかに木を割れないように逆らわないように曲げていくのか。
 そして、加工・制作で行われる技術が宮大工の技術に共通していること、その他にも細かいテクニック等々。
 作業中はゆっくりと材を曲げていくために、間違ってぶつかったりすると、作業が振出しに戻るどころか材が割れてしまうこともあるということで、誰でも見学できるというわけではありませんでした。

 坪山さんのお父さん(豊さん)が作成した板付け舟は奄美博物館にて展示しています。機会があれば、是非、じっくりと見て下さい。

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新緑の森

新緑の森
新緑の森

 数日前の大荒れのお天気から一転、昨日から気持ちいい青空が広がっています。

 金作原原生林へ向かう山道から見渡す森は新緑に覆われています。
 原生林の散策路脇ではアマミイシカワガエルも姿を見せてくれました。

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イルカンダ(ウジルカンダ)咲く

イルカンダ(ウジルカンダ)
イルカンダ(ウジルカンダ)

 今日(3/12)のマングローブカヌーは満潮の時間が早かったので、スタートを30分早めてのツアーとなり、カヌーを終えた後、時間があったので、イルカンダは咲いてないかと見に行ってみました。
 奄美市住用支所前、国道58号線から旧三太郎峠へと進み、西仲間集落のはずれの川沿いの木に毎年イルカンダが咲く場所があります。
 ちょうど咲き始めのようで、周囲にはたくさんの蕾が下がっていました。

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山は新緑に覆われつつあります

新緑とマングローブ
新緑とマングローブ

 朝夕はまだ少し肌寒い(といっても12度以上ありますが・・・)ですが、ここ1週間ほどで、山は新緑がかなり進みました。
 マングローブから見上げる森も御覧のような新緑です。

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オキナワチドリ(こんな近場に・・)

オキナワチドリ
オキナワチドリ

 加計呂麻島ではそろそろ道端にオキナワチドリが咲いている頃、笠利町あやまる岬にも確かあったよな・・・と思っていたら、当社ガイドスタッフから奄美市名瀬の朝仁町と小宿を結ぶ海岸線沿いの旧道に群落がありますよ、との情報。
 行ってみるといたるところに群落がありました。そのかたわらにはアカボシタツナミソウの姿も。
 名瀬市街地のホテル等の宿泊所から自転車で20分ほどです。近くには朝仁のきれいな海岸もあります。朝仁トンネルを通れば、ほぼ平坦な道。ちょっとのんびりと出かけてみませんか。

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観光案内所は電話でご案内してます

奄美市名瀬の観光案内所、AiAi広場も昨日から15日まで閉鎖なのですが、電話対応もしてくれないの?と行ってみたら、外の掲示板には電話での対応可能と書いてありました。奄美市のホームページには記載がありませんが、観光でお困りの方は観光案内所まで電話(0997-57-6233)にてご相談下さい。

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お支払いに電子マネーも利用可能となりました

電子マネー
利用可能電子マネー

 ツアー料金のお支払いにRakutenEdyやiD等の電子マネーが利用可能となりました。
 当社事務所での取り扱いとなります。
  スマホのd払いアプリによるQRコード読み取りでのお支払いも可能ですので、PayPayおよびd払いのQRコードによるお支払いは当社事務所以外でもご利用可能です。

カードリーダー
カードリーダー(レシートも発行できます。)
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ツアーは通常催行しています

 ポツポツとお電話で問い合わせをいただいていますが、3/4現在、鹿児島県では新型コロナウイルスの感染は報告されておらず、奄美大島も同様です。
 ツアーに関しては特に問題無く催行しております。
 ただし、島内の主に公的な施設(博物館等)がしばらく閉館となっています。
 各市町村のホームページなどで告知されていますので、そちらをご覧いただくか、観光案内所(0997-57-6233)へお問い合わせください。
 市町村のホームページに掲載されていない情報としては、大和村の環境省の施設である奄美野生生物保護センターが今日から閉館となっているようです。

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タンカン

タンカン畑
タンカン畑

 昨日はお休みだったので、瀬戸内町篠川にある叶農園さんのキビ刈のお手伝いに行ってきました。
 朝一番に畑に到着すると、ヒヨドリの被害が酷いので、先にタンカン収穫作業となりました。
 今シーズン、金作原原生林へ向かう東シナ海側の奄美市名瀬知名瀬のタンカン畑では、ほとんどヒヨドリを見かけることはなく被害も見当たりません。シロハラが少し多いかなというところです。
 ところが、篠川でなシロハラの声が少し聞こえましたが、ヒヨドリが群れになってタンカン畑を襲っていました。そのために畑によっては御覧のあり様。木の上にタンカンの実は穴だらけで、地面にもたくさん転がってました。
 もう一つ不思議なのが、 今シーズンは金作原原生林近辺では例年の倍に近いぐらいのサクラツツジの花が見れたのですが、国道58号線から宇検村方向、旧道の役勝エコロードを通って篠川へ向かいましたが、サクラツツジの花がまったくありませんでした。
 何が違うんでしょうね。不思議です。

 午後からはキビ刈作業。いい汗をながしました。と、さ。

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久々に青空

クワズイモの葉陰からヒカゲヘゴと青空
クワズイモの葉陰からヒカゲヘゴと青空

 1月末には54年ぶりに2日連続で夏日を記録しましたが、ここ数日大荒れのお天気です。
 しかし、今シーズンはまだ最低気温が10度を切ることがなく、森は2度ほど下がるといっても、一昨日の金作原では10度まで。
 そして今朝も昨日の強風が続く曇りの予報でしたが、森を歩いていると一瞬パラパラと雨粒が落ちただけで、どんどん青空が広がってきました。
 奄美の12月から2月頃の典型的なお天気です。1月25日が旧正月でしたら、そろそろ暖かくなってくるでしょうか。
 金作原原生林の一番メインのヒカゲヘゴでは青空が射し込んできたクワズイモの葉陰から見上げると鮮やかな緑と青でした。

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