金作原原生林に国立公園の看板設置

国立公園の看板

国立公園の看板

先日は金作原原生林の散策路入口にゲートが設置されたことをお伝えしましたが、今朝通ってみると知名瀬林道が奄美中央線に合流する場所、金作原原生林のちょうど入口にあたる箇所に御覧のような立派な看板が設置されていました。

ありがたいのですが、早く、知名瀬集落から林道へとむかう農道入口に、この先の道の状況や利用にあたっての注意点(トイレがなく、公園でもなんでもない、ガイドの案内がないと難しい、通り抜けできない、等々)の看板を設置してほしいのですが・・・

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金作原原生林の林道にゲート設置

ゲート

ゲート

7日に国立公園となり、そのコアゾーンである金作原原生林を通る林道も一般車両通行禁止とするためにゲートが設置されました。

この手前には逆U字型の車止め柵も設置されます。

このゲートおよび柵は写真の知名瀬側と反対側の朝戸側の2か所に設置されて、手前には日本語だけでなく英語・中国語・韓国語による車両進入禁止の看板も設置されています。

以前もおすすめはできませんでしたが、これで大浜海浜公園方面から知名瀬集落を進み、金作原原生林を抜けて朝戸方面、国道58号線へ降りてマングローブ原生林へという縦断するコースをとることは完全に出来なくなっていますので、ご注意下さい。

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ホノホシ海岸のシマアザミ

シマアザミ

シマアザミ

数日前のネタですいません。

ここのところ加計呂麻島へのツアーが続いていますが、お客さんのリクエストで久しぶりに加計呂麻島へ渡る前にホノホシ海岸へ行ってきました。

写真は咲き始めていたシマアザミ。この近くでは初めて確認したのですが、オキナワチドリが咲いていました。加計呂麻島では安脚場戦跡公園にたくさん咲いていて、今年は安脚場から渡連、大島海峡側の道路沿い、スリ浜を過ぎたあたりまで満開です。

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加計呂麻島を歩きました

サイヨウシャジン

サイヨウシャジン

一昨日の8日は「歩く」をテーマの団体さんと加計呂麻島を歩きました。

高知山展望台へ立ち寄った後に、海上タクシーで古仁屋を出発して安脚場の桟橋に上陸して、戦跡公園へと登り、弾薬庫跡前のベンチでおにぎり弁当の昼食。公園に登る道沿いにも咲いていましたが、公園を周回して砲台跡の広場にくるとオキナワチドリが例年同様に群落となって咲いていました。今年はその中にキヌランも咲いていました。

残念ながら両方とも小さいので、写真を撮影したのですが、見事にピンボケ。

公園から安脚場集落へ戻り、渡連、生間、諸鈍のデイゴ並木を折り返して再び生間へ。海上タクシーで古仁屋へと戻りました。万歩計によると約21000歩。15キロ近くの距離でした。

写真は渡連の前後の道端にさいていたサイヨウシャジンです。

まだまだ風は冷たいのですが、名瀬の街中では春の花、コガネノウゼンの黄色い花が咲き始めています。

7日に奄美群島が国立公園となりましたが、環境省の国立公園のページ奄美野生生物保護センターのサイトにはまだ詳細の記載がありませんので、掲載され次第、ご紹介したいと思います。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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アカボシタツナミソウ

アカボシタツナミソウ

アカボシタツナミソウ

快晴の下、マングローブカヌーへ「旅の手帖」の取材の方をご案内してきました。夜中はかなり冷え込みましたが、快晴・無風、そして満潮は10時半。ベストな条件です。

カヌー乗り場へ来てみると、道端にアカボシタツナミソウが咲いていました。今シーズン初見でしょうか。

快晴のマングローブの様子等はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

旅の手帖」は4月号で奄美大島が紹介されます。是非。

そして、今夜は「ブラタモリ」奄美大島編、3回のうちの初回です。お見逃しなく。

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ド根性リュウキュウバライチゴ

リュウキュウバライチゴ

リュウキュウバライチゴ

2日連続のリュウキュウバライチゴの花の写真となりましたが、ちょっと珍しいので。

マングローブカヌーツアーを終えて、マングローブ茶屋さんに戻ると庭の植栽されたヒカゲヘゴの幹状の部分に白い花が咲いていました。

リュウキュウバライチゴの花が1輪、切り花を刺したようになっていますが、近づいてよくみると幹状の組織の中から高さ10cmほどのリュウキュウバライチゴが生えて、その先に1輪だけ花が咲いているのでした。

ド根性のリュウキュウバライチゴの花です。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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久しぶりの湯湾岳は花盛り

リュウキュウバライチゴ

リュウキュウバライチゴ

今日は久しぶりに湯湾岳コースへ行ってきました。

ここのところは7合目からの登山ばかりでしたが、さらに久しぶりの9合目からのお気軽登山でした。

残念ながらユワンツチトリモチはシーズンを終えてしまい、縮んでしまっていたり、黄色く変色していましたが、山頂近辺にはコショウノキやリュウキュウミヤマシキミとオキナワシキミ、9合目までの林道沿いにはナンバンギブシやアオモジ、そして早くもシマウリカエデも咲き始めていました。

今シーズンは野イチゴ(リュウキュウイチゴやリュウキュウバライチゴ)の花が多いような気がします。写真はそんな道路沿いののり面から垂れ下がるように満開のリュウキュウバライチゴです。

ご紹介した花々やその他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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本籍か現住所が奄美市でWebを学びたい方!「奄美だよ!全員着席!」

奄美市は昨年から島で働きやすい環境をということで、色々と企画していますが、今日の地元新聞、そして奄美市のホームページに掲載されていました。

奄美市:平成29年2月20日株式会社Schooのサービスを活用し「奄美だよ!全員着席!」を開始

奄美市は、「フリーランスが最も働きやすい島化計画」の一環として、Web業界で働くためのオンライン動画学習サービスを運営する株式会社Schoo(スクー、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 健志郎)と連携し、奄美市出身のIT人材に向けた教育機会の提供を開始します。詳細はプレスリリースをご覧ください。

本籍地か現住所が奄美市であれば、1年間プレミアムプラン(月額980円、年間契約は9800円)が無料で受講できるそうです。

いいな~。私が島へ帰ってきた約20年前はISDN(これも今や廃止の方向だし・・)がようやく引けて、インターネットがようやく繋がる、というところから、ここまできましたか。羨ましい。

是非、島を離れている友人やお子さんたちに教えてあげてください。チャンスですよ!

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ヒルギの種は刺さりません

メヒルギの胎生種子

昨夜はBS朝日の「新にほん風景遺産」という番組で”世界自然遺産 登録へ!2時間スペシャル「沖縄やんばる~希少な生命の楽園 神秘の森をゆく~」 / 「奄美ケンムンの森~薩摩藩士が見た幕末の風景~」”があるので見てみました。

この春に国立公園になることも決定し、来年の世界自然遺産に向けて動いてますから、奄美・沖縄の自然を取り扱う番組や書籍も増えるんでしょうね。

この番組では1点だけ気になる説明があったので、補足しておきます。

それはマングローブのヒルギの種について、”種が落ちて泥の刺さって発芽する”というような説明でしたが、都合よく泥には刺さりません。

写真のように長細い種です。胎生種子と呼ばれ、夏に花が咲いた後に約1年近く樹上で成長して長細い種になります。写真はメヒルギの種ですが、オヒルギの種はもっと太く同じく長く成長します。そして次の花の咲く前、夏前に樹上で発芽します。写真の種の上部、ガクの中で発芽して抜け落ちます。

抜け落ちた種は、発芽した新芽を水面に出した状態、釣りのウキのような様子で水中に縦に浮きます。まずはここが一つの難関。写真のように風や虫の影響で曲がってしまった種はきれいに縦に浮くことができず、新芽は海水に浸ってしまうと傷んでしまいます。

次に潮の干満によって浮いた種はマングローブの汽水域を行ったり来たりするわけですが、これが次の難関。うまくカニ穴や窪みにはまって根付くことができればいいのですが、確率はかなり低いでしょう。

結果、夏前には樹上に大量の胎生種子がぶら下がりますが、その数はうまく根付くことの難しさを示しているのでしょう。

もし、落ちた種が泥に刺さる、ということであれば、種が落ちるころにマングローブの中を通るのはかなり危ないですよね。そんなことはないです。ご安心ください。でも、先端恐怖症の方はちょっと怖いかも。

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マングローブに虹

マングローブに虹

マングローブに虹

旧正月を過ぎて暖かくなるかと思っていたら、奄美大島も先週末から冷え込みました。

アレラが降るような気温も続き、ビュンビュンと北風が吹きつけていました。

そんな中、先の日曜日は午後のマングローブカヌーへ行きました。

雨が降ったり、青空出たりと目まぐるしくお天気が変わっていましたが、幸いカヌーに乗り込むと穏やかな青空。しかしメイン水路を出るころにはポツポツと雨。これは大変と思ったのですが、見上げると見事な虹。そして雨は写真が撮影できる程度の小雨でした。

その他の虹の様子等はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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