久しぶりの湯湾岳は花盛り

リュウキュウバライチゴ

リュウキュウバライチゴ

今日は久しぶりに湯湾岳コースへ行ってきました。

ここのところは7合目からの登山ばかりでしたが、さらに久しぶりの9合目からのお気軽登山でした。

残念ながらユワンツチトリモチはシーズンを終えてしまい、縮んでしまっていたり、黄色く変色していましたが、山頂近辺にはコショウノキやリュウキュウミヤマシキミとオキナワシキミ、9合目までの林道沿いにはナンバンギブシやアオモジ、そして早くもシマウリカエデも咲き始めていました。

今シーズンは野イチゴ(リュウキュウイチゴやリュウキュウバライチゴ)の花が多いような気がします。写真はそんな道路沿いののり面から垂れ下がるように満開のリュウキュウバライチゴです。

ご紹介した花々やその他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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本籍か現住所が奄美市でWebを学びたい方!「奄美だよ!全員着席!」

奄美市は昨年から島で働きやすい環境をということで、色々と企画していますが、今日の地元新聞、そして奄美市のホームページに掲載されていました。

奄美市:平成29年2月20日株式会社Schooのサービスを活用し「奄美だよ!全員着席!」を開始

奄美市は、「フリーランスが最も働きやすい島化計画」の一環として、Web業界で働くためのオンライン動画学習サービスを運営する株式会社Schoo(スクー、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 健志郎)と連携し、奄美市出身のIT人材に向けた教育機会の提供を開始します。詳細はプレスリリースをご覧ください。

本籍地か現住所が奄美市であれば、1年間プレミアムプラン(月額980円、年間契約は9800円)が無料で受講できるそうです。

いいな~。私が島へ帰ってきた約20年前はISDN(これも今や廃止の方向だし・・)がようやく引けて、インターネットがようやく繋がる、というところから、ここまできましたか。羨ましい。

是非、島を離れている友人やお子さんたちに教えてあげてください。チャンスですよ!

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ヒルギの種は刺さりません

メヒルギの胎生種子

昨夜はBS朝日の「新にほん風景遺産」という番組で”世界自然遺産 登録へ!2時間スペシャル「沖縄やんばる~希少な生命の楽園 神秘の森をゆく~」 / 「奄美ケンムンの森~薩摩藩士が見た幕末の風景~」”があるので見てみました。

この春に国立公園になることも決定し、来年の世界自然遺産に向けて動いてますから、奄美・沖縄の自然を取り扱う番組や書籍も増えるんでしょうね。

この番組では1点だけ気になる説明があったので、補足しておきます。

それはマングローブのヒルギの種について、”種が落ちて泥の刺さって発芽する”というような説明でしたが、都合よく泥には刺さりません。

写真のように長細い種です。胎生種子と呼ばれ、夏に花が咲いた後に約1年近く樹上で成長して長細い種になります。写真はメヒルギの種ですが、オヒルギの種はもっと太く同じく長く成長します。そして次の花の咲く前、夏前に樹上で発芽します。写真の種の上部、ガクの中で発芽して抜け落ちます。

抜け落ちた種は、発芽した新芽を水面に出した状態、釣りのウキのような様子で水中に縦に浮きます。まずはここが一つの難関。写真のように風や虫の影響で曲がってしまった種はきれいに縦に浮くことができず、新芽は海水に浸ってしまうと傷んでしまいます。

次に潮の干満によって浮いた種はマングローブの汽水域を行ったり来たりするわけですが、これが次の難関。うまくカニ穴や窪みにはまって根付くことができればいいのですが、確率はかなり低いでしょう。

結果、夏前には樹上に大量の胎生種子がぶら下がりますが、その数はうまく根付くことの難しさを示しているのでしょう。

もし、落ちた種が泥に刺さる、ということであれば、種が落ちるころにマングローブの中を通るのはかなり危ないですよね。そんなことはないです。ご安心ください。でも、先端恐怖症の方はちょっと怖いかも。

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マングローブに虹

マングローブに虹

マングローブに虹

旧正月を過ぎて暖かくなるかと思っていたら、奄美大島も先週末から冷え込みました。

アレラが降るような気温も続き、ビュンビュンと北風が吹きつけていました。

そんな中、先の日曜日は午後のマングローブカヌーへ行きました。

雨が降ったり、青空出たりと目まぐるしくお天気が変わっていましたが、幸いカヌーに乗り込むと穏やかな青空。しかしメイン水路を出るころにはポツポツと雨。これは大変と思ったのですが、見上げると見事な虹。そして雨は写真が撮影できる程度の小雨でした。

その他の虹の様子等はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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フェリー「かけろま」運航再開見通し(追記あり)

瀬戸内町の大島本島と加計呂麻島を結ぶフェリー「かけろま」、昨年末に衝突事故によって就航したばかりでしたが運休となり、車両以外に関してはフェリーの運航時間に合わせて海上タクシーが代船として、車両に関しては民間の「天長丸」が1日2便、古仁屋と瀬相を運航しています。

事故の原因や現在の状況についてはなかなか情報が入ってきてなくて、先日も加計呂麻島ツアーへ行ったときに噂として聞いてはいたのですが、瀬戸内町ホームページに情報が無く、不正確な情報を出すわけにもいきませんでしたが、せとうち海の駅内にある「瀬戸内町観光案内所」さんのブログ「ひぎゃさんぽ」に町からのお知らせの「フェリーかけろま運航再開の見通し」といいう記事が掲載されていました。

上記記事内のプリントの文章が瀬戸内町ホームページに”フェリー「かけろま」の運航再開見通しをお知らせします”として掲載されています。(2017/2/8 17:50追記)

ちょっと読みづらいので、「天長丸」の運行情報より上の文章を書き起こしました。「天長丸」に関する情報は瀬戸内町ホームページのフェリーに関するページを参照してください。

要点は、以下のようです。(文責は当社にありますので、転載および要約について瀬戸内町へのお問い合わせはご遠慮ください。)

  • 事故の原因は後進ギヤの故障。
  • 事故により古仁屋港フェリー接岸場所の可動橋が破損。修理には8月上旬までかかる。
  • 桟橋はAコープ横の旧桟橋を利用するが、許認可や整備の関係で運航再開は3月下旬ごろ。
  • 新造船は旧桟橋への接岸が無理なので、旧船を運航させる。
  • 3月下旬に旧船が運航できるまでは、現状の代船および天長丸による運航となる。

 

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2年ぶりのタンカン出荷開始

タンカン

タンカン

2月になりました。タンカンの季節です。

地元新聞(南海日日新聞奄美新聞)の各記事で紹介されていますが、昨シーズンはミカンコミバエの発生で出荷禁止となり、2年ぶりの島外出荷開始です。

金作原原生林へ向かう知名瀬集落奥の農道沿いにあるタンカン畑にもたわわに実っていて、収穫が終わっている畑もあります。

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ヒカンザクラは今週末から見ごろかな

ヒカンザクラ

ヒカンザクラ

「奄美大島探検図」がまだ配達されていないということもあって、大和村はフォレストポリスへ行ってきました。

大棚集落手前からフォレストポリスへの山道に入り上がり切ったところからマテリヤの滝までヒカンザクラの並木がありますが、いい感じで咲いていました。

今日の明け方は9度と冷え込みましたが、予報では明日からグングン気温があがっていくようで、今日も無風でお日様が当たると暑いぐらい。

大和村フォレストポリスでは明後日(29日)は「まほろば大和ウォーキング大会」が行われます。ヒカンザクラを眺めながらいかがですか。

また、同じく明後日(29日)、奄美市住用町の三太郎峠では「三太郎峠歩こう会」が行われます。三太郎峠にはヒカンザクラの並木はありませんが、近くの川内集落や三太郎トンネルの見里集落側の国道の並木もかなり咲いてますよ。

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国立公園、そして世界自然遺産へ

世界自然遺産候補地ロゴ

世界自然遺産候補地ロゴ

昨日から今日にかけて報道されましたが、世界自然遺産登録へ動き出しました。
373news.com:奄美・徳之島の世界自然遺産推薦を決定
自然遺産候補として「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」を正式に推薦することが決定しました。記事にあるように”関係省庁会議”ということで、どこかの省庁に正式文書みたいなものが無いかと色々探してみたのですが見つかりませんでした。

奄美市のホームページには「世界自然遺産について」ということで昨年(2016年12月21日)更新のページがありました。添付ファイルの内容はまだ古いままのようですが、サイトのほうは最新スケジュールになっているようです。
報道や上記ページによると来年の夏ごろには決定しそうですね。

画像は奄美市が昨年末から配布している世界自然遺産登録推進ロゴ(「世界自然遺産登録推進ロゴのデータ提供について」より)です。

既に、昨年末(2016年12月26日)には環境省のほうから「奄美群島国立公園の新規指定に係る中央環境審議会の答申について」という発表があり、今年(2017年)春には国立公園になります。リンク先は環境省のページで、「奄美群島国立公園の指定及び公園計画決定案の概要」もPDFで公開されています。

今年の1月10日は以前から噂がありましたが、成田に続いて3月26日に関西国際空港からバニラエアが就航することが決定しました。(バニラエアからのお知らせ)さらには、今日の地元紙で報じられていますが、約7年ぶりに鹿児島・福岡からの便が一部ジェット化されます。昨年末からの国立公園、そして今回の世界自然遺産登録への動き出しを受けて、奄美大島へ訪れる方が増えるのかな。

なんか一気に色々と動き出して、周囲が騒がしくなってきました。どんな年になるのでしょうか。

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街中のヒカンザクラはもう少し先

ヒカンザクラ

ヒカンザクラ

昨日、龍郷町長雲峠にある自然観察の森でヒカンザクラの開花宣言というニュースが流れ(奄美新聞の記事はこちら)、高千穂神社のブログにも「開花しました」とあったので、高千穂神社へ行ってみました。

境内の駐車場にある2本の木が咲き始めていましたが、他の木はまだまだのようです。街中のヒカンザクラももう少し先、例年通り、今月末でしょうか。

境内には例年咲いているキイレツチトリモチを探したのですが、今年は咲いている株が1つだけでした。また、明日は15日の小正月、その前日には「ナリモチ」です。例年通り、店頭にはナリモチが並んでいました。

それらの様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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ヘツカリンドウの花

ヘツカリンドウ

ヘツカリンドウ

昨日の加計呂麻島ツアーで見つけたヘツカリンドウの花です。

安脚場戦跡公園の海側の散策路に多くあって、あちこちにたくさんのつぼみがありました。

その中で満開だったのがこちらの株。花びらの真ん中、色がついている部分に蜜線があり、他の株ではたくさんのアリがあつまっていました。

その他の様子はFacebookページInstagramにも掲載していますので、ご覧ください。

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