森の秋の気配とiPadアプリ「LOST WORLD」

 森はもう秋の気配が見れます。
 これはヒカゲヘゴに生えたハシカンボク。

送信者 島内めぐり

 道端にはナンバンギセル。

送信者 島内めぐり

 話題はがらっと変わりますが、iPhone/iPad用のアプリ、奄美の自然を紹介してくれる「LOST WORLD」がバージョンアップされました。

送信者 ドロップ ボックス

 音楽付で奄美の自然をスライドショーで見ることができます。今回は大山百合香さんの唄とアマミノクロウサギの子育てのビデオも収録されています。写真とビデオは浜田太さんによるもの。
 製作・販売:株式会社テクノストレス
 購入は上記リンクよりどうぞ。

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増水+引き潮のカヌーは辛い

 昨夜から”なんじゃこりゃ”というぐらいの豪雨が続いてますが、台風にまではなりきれないけど低気圧が沖縄の下にある影響です。
 人員の配置の関係で干潮に向う時間帯の午後にマングローブカヌーへご案内。
 昨日からの雨で川は増水して、さらに引き潮がさらに流れを激しくしています。
 行きはよいよい。で、メインの水路に入るとご覧の通り。

送信者 島内めぐり

 裸足でマングローブのトンネルを楽しんだ後、川を上流の乗り場へと帰らなければいけませんが、途中の浅瀬は流れが激しくとご案内していたご夫婦の旦那さんはなんとか行けたものの奥さんは漕いでも漕いでも進みません。
 少し牽引して無事もどることができました。
 しかし、午前中も激しく降っていた雨はマングローブでカヌーに乗っている間はまったく降らず。運のいいご夫婦でした。

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手乗り海亀

 知り合いから本人たちは船釣りに行くので、家族を1日案内して欲しいということでご案内してきたのですが、金作原へ入ったとたんに土砂降り。
 そうそうに山を降りて大浜へ。
 こんどは照りつける陽射しに負けて奄美海洋展示館へ。
 海洋展示館では大浜で孵化した海亀の赤ちゃんに餌やりができます。申し出てもらえば随時OKだそうです。
 餌をあげた後は3歳になった海亀を手のひらの上に乗せてくれます。

送信者 島内めぐり

 愛嬌ありますよ。

 タラソ奄美の竜宮でお昼の後も降り続く雨。
 こんな困った時のてるぼーずで染め体験です。
 フクギ染ですが、新しい方法とかで、短時間でみるみるうちにあざやかなオレンジ色になりました。

送信者 島内めぐり

 絞って広げてみるとさらに鮮やかです。

送信者 島内めぐり
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植物も陣取り合戦

 今日は午後から金作原原生林へご案内。
 歩いて森を見ていると密集した木々の間を色んな形になってお日様にあたるためにがんばっている姿があります。
 このヒカゲヘゴもそんな一つ。

送信者 島内めぐり

 うまく密集をするぬけて日に当たれると思っていたところへ横から張りだしてきたシイの枝を回避するために急に曲がったためにこんな姿になりました。
 って、どこで思って、どこで判断するんですかね。不思議です。

 話題を変えて。
 Twitterの1日分の発言をまとめてブログに自動投稿してくれるWordPressのPlugin、Twitter Toolsがバージョンアップしたところ動作しなくなってしまいました。どうしてでしょう。もう一日様子を見てみましょう。

 もう一つ話題を変えてデジカメの新製品。
 なんと、光学12倍、ステレオ音声の記録が可能なHD動画撮影、単3電池使用、画素数は約1210万画素。
 これで驚きの19,800円!Amazonだから送料無料です。

 うーーむ。衝動買いしそうになりました。(なんとか踏みとどまってます。)

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晴れでも傘は必要

 Twitterで”よく見ているブログがある日から「2010-xx-xxのTwitter発言」というタイトルばかりなってがっかり”というのを見て、がっかりしている人がどれぐらいいるのかわかりませんが、今日から心を入れ替えて、長めのTweetのつもりでブログも書こうかと。

 2日連続の金作原原生林へのご案内は歩き始めた時には晴れていても傘を持ってもらったのが大正解でした。
 スカッと晴れていても歩いている途中に突然の通り雨です。
 でも、雨が上がって強烈な陽射しが照りつけると御覧の通り。

送信者 島内めぐり

 陽射しが強すぎて森の中なから見上げると木々は深い影にしか見えません。

 今日は旧暦のお盆の送りの日。
 これから送りに行く人達で永田墓地やあちこちのお墓はたくさんの人でしょう。
 旧暦のお盆が終わると、夏も終わりです。森の中ではオオシマゼミのカーンカーンという特徴のある鳴き声が響いていました。

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2010/10/10:Setting Sun Sound Festival

 お知らせが遅くなりましたが、問い合わせなどもありましたのでご紹介。
 2010年、最後の夏フェスが奄美大島で開催されます。
 場所は大浜海浜公園。
 参加アーティスト等詳細は公式ホームページをご覧下さい。
 島外からの参加の方法なんですが、一番無難なのは上記公式ホームページからもリンクしているJALのツアーをご利用になるのがいいと思います。
 イベントチケット+2日目のスペシャルライブ付ですし、レンタカーを使わないフリーコースですと、宿泊ホテルから会場まで専用バスがあります。
 レンタカーですと、会場の大浜海浜公園駐車場は100台までで、先着順ですから、入れない場合に混乱するんじゃないでしょうか。
 レンタカーの場合は素直に小宿の臨時駐車場に止めてシャトル
バスを利用したほうがいいでしょうね。

 上記のJALのツアーを利用しない場合は南海国際旅行さんなどのツアーを利用する方法もありますが、この場合はチケットを別途手配しないといけませんし、2日目のスペシャルライブは含まれていません。
 また、ホテルから小宿のシャトルバス発着所へはレンタカーか市内路線バス(本数は多いです)を利用することになります。帰りは市内路線バスはもう終わってるのかな。臨時バスが出るのかもしれませんが、詳細は路線バスを運行している道の島交通さんに問い合わせたほうがいいでしょう。

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ハブが増えたか減ったかの問題じゃなくて

 昨日、Twitterに以下の記事が流れていて、いい加減こんな煽るような記事はやめて欲しいとTwitterに書きましたが、さすがに140文字では誤解を与えるようなので、記事にします。

カラパイア:奄美のハブが急増、「異常発生か?」と不安がる住民たち(鹿児島)

 鹿児島県の奄美大島と徳之島で捕獲されるハブが急増しているそうだ。「異常発生か」と不安がる島民もいるが、専門家は、観測史上最長となった今年の梅雨が、湿気を好むハブの活動を活発化させたとみている。

 よーく読んで下さいね。”捕獲されるハブが急増”です。
 自然界のハブが増えたかどうかではありません。

 このハブの急増は、「雨がずっと降り続き、ハブの活動に良い環境が整っていたためでは」とハブ研究家の服部准教授は話しているそうだ。

 ハブは気温18~27度、湿度70~80%の夜や朝方に最も活発になる。服部准教授は「ハブは急激に増える生き物ではない。活動が活発化して人間と遭遇する機会が増えたと考えるべきだ」とした上で、「ハブが見つけやすくなり、これまでハブ捕りをしたことのない人も捕るようになったことも背景にあるのでは

と語っているという。

 この服部准教授という方、どこの大学の方なのかがよくわかりませんが、最後に指摘しているように、ハブ捕りが増えた結果、ハブの捕獲数が増えているのです。
 で、最後に、

 1日に3匹捕まえられれば、月収で36万円。危険だけれど夏のお小遣い稼ぎにはいい金額になりそうだね。

 この記事を見たんでしょうね。発言主は書きませんが、Twitterにこんな書き込みがありました。

奄美大島でハブが大量発生してるとか☆  1匹4千円らしいから2日で10匹捕まえればただで奄美大島へ旅行が出来るよ!

 とありますが、くれぐれも奄美に遊びに来たついでに小遣い稼ぎ、なんて考えないように。役所が確かに買い取ってくれますが、住民票がある方だけです。

 奄美に住んでいる人は普通、”ハブに噛まれたらどうするか”は考えません。とにかく”ハブに会わないようにする”。
 会わないようにするにはどうするか。昼間、ハブが隠れていそうな場所、直射日光が当たらない藪に入ったり、穴に手を突っ込んだりしないことです。
 さらには夜の山はハブだけでなく生き物が活動するエリアです。ネズミやカエルが活動します。当然、それを狙ってハブも活動します。
 この写真のように小鳥を狙って木の上に登る場合もあります。

 いたずらに夜の森に入って足元だけ見てると危ないですよ。
 でも、ハブがいそうな場所にさえ行かなければ、全然安全です。
 最初の記事にあるように”「異常発生か」と不安がる島民もいる”なんていうのは大げさすぎます。少なくとも私はこんな声、聞いたことありません。

 地元新聞でもハブの捕獲数の増加については記事があり、ハブの専門業者、原ハブ屋奄美さんのブログでも紹介されました。
 この記事にもあるように、厳しい雇用情勢が背景で、ハブ捕りをする人が増えたのだと思います。
 実際、夜の野生生物観察コースで森に入ってもハブ捕りらしき車が走りまわっていて、野生のハブすら見ることが困難になっています。
 しかし、だからといって減ったというわけではありません。
 これも発言主は書きませんが、こんどはTwitterに、

奄美の島のハブが減ってきてるってのは大問題!怖い生き物だけど、ハブ(ヘビ)は神様、ハブがいるからあの綺麗な島の生態系は守られている。ハブがいなくなったら奄美の自然もボロボロになっちゃうよ。なんか色々考えてしまった…。。

 と、ありましたが、減ったかどうかもわかりません。
 単に車が走りまわる所では見なくなっただけかもしれませんので。
 確かにハブは恐ろしい生き物ではありますが、島の守り神です。
 ですから、森の奥まで入ってハブを捕るのはどうかと思うんですけどね。
 見つけきれませんでしたが、先にご紹介した原ハブ屋奄美さんの記事でも、過去にハブ捕り業者同士の取り決めで森の奥まで入ってハブを捕獲するのはやめるようにしたそうです。

 ハブを含め、生き物と人間がうまく共存している島、奄美であって欲しいと思います。

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ホテルロビーに観光案内&ツアー受付カウンタ設置

 7月末から奄美市名瀬の屋仁川通り入口にあるホテルウエストコート奄美さんのロビー入口脇に観光案内とツアー受付のカウンタを設置しています。

 ウエストコート奄美さんのフロントの方々もホテル業務以外の観光に関するお問合せが多いということなどからご相談を受け、当社でロビーの一角を借りてテーブルや資料スタンドを設置しました。
 常駐は朝8:30~10:00と夕方17:00~19:00です。ただし、ツアー等により人員が足りずにお休みする場合もありますのでご了承ください。
 ホテルウエストコート奄美さんは空港連絡バスの発着所にもなっている便利な場所に位置していいます。空港から到着後や屋仁川にお食事に出かける前に、お立ち寄り下さい。
 奄美大島探検図をはじめ、各種資料やバス時刻表なども揃えています。

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ようやく梅雨明け!で、話題色々

 ようやく奄美地方、梅雨明けが宣言されました。
 というか、数日前からなんで梅雨明け宣言しないの?という天気だったんですけどね。

 梅雨明けしたからというわけではありませんが、話題が色々。

 道の島交通さんの路線図が先月から配布されていますが、ホームページにも掲載されています。ダウンロードして印刷できるサイズですのでご利用下さい。

 その他にそれぞれ別のブログに書いたので、ここでまとめてご紹介。

公衆無線LANが増えました(WiFe Everywhere in Amami)

ホテルウエストコート奄美道の島交通本社にFONが、屋仁川入口のオーパーツショップ & カフェにFREESPOTが設置されています。

奄美の天気実況をTwitterで(シマ巡り)

Twitterのハッシュタグを使って奄美各地の天気実況を集めたらどうだろうという提案です。

ロケタッチ(道具箱)

スマートフォンのGPSを使ったサービスのご紹介
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奄美にスカイマーク就航

 以前から噂はあったのですが正式に鹿児島-奄美路線にスカイマークが就航します。
373news.com:鹿児島-奄美線にスカイマーク 9月から2カ月間

 スカイマーク(東京)は30日、鹿児島-奄美線に9月1日から、1日1往復就航すると発表した。当面、10月まで2カ月間の運航。同社は「その後については需要動向を見ながら検討する」としている。
 機材はボーイング737-800(177席)。鹿児島発が午前10時50分で同11時40分奄美着、奄美発が午後零時35分で同1時20分鹿児島着。
 料金は大人普通運賃が月~木曜は片道1万2800円、金~日曜・祝日は1万3800円。事前購入割引により最も安い場合には5800円の運賃を設定した。同社は「使い勝手のいい価格帯になれば、新たな需要喚起が図れる」としている。

 久々にJAL独占から競合します。JALの対応も気になるところです。
 同時に鹿児島-神戸、鹿児島-羽田も発表されています。
 奄美に安く行けるようになるかな?

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